昨日がコンサートで仕事だったので、今日はオフにして花見に出かけました。
どこへ行こうかカミサンと相談した結果、宇治へ行くことにしました。
自宅からなら京阪電車で中書島経由、宇治まで1時間も掛からず行けます。
京阪宇治駅から、ぶらぶらとあたりを散策です。
桜はまさに満開です。
宇治川の中州、橘島にあるしだれ桜も見頃でした。
同じく中州の、塔の島の十三重石塔を、桜を入れて撮ってみました。
宇治あたりは源氏物語の宇治十帖の舞台。
あちらこちらに宇治十帖に関する古跡があり、
くわしい案内板も立てられていて、
見ていると源氏の世界に入っていけます。
朝霧橋たもとにある宇治十帖のモニュメントです。
誰が置いたか、桜の小枝が上に置かれてました。
宇治橋のたもとにある夢浮橋の古跡。
後ろに紫式部の像、さらにその後ろに宇治橋の欄干が見えます。
散策の途中では茶そばを食べたり、
お茶屋さんでお抹茶を買ったり、
すっかり観光気分の一日でした。
どこへ行こうかカミサンと相談した結果、宇治へ行くことにしました。
自宅からなら京阪電車で中書島経由、宇治まで1時間も掛からず行けます。
京阪宇治駅から、ぶらぶらとあたりを散策です。
桜はまさに満開です。
宇治川の中州、橘島にあるしだれ桜も見頃でした。
同じく中州の、塔の島の十三重石塔を、桜を入れて撮ってみました。
宇治あたりは源氏物語の宇治十帖の舞台。
あちらこちらに宇治十帖に関する古跡があり、
くわしい案内板も立てられていて、
見ていると源氏の世界に入っていけます。
朝霧橋たもとにある宇治十帖のモニュメントです。
誰が置いたか、桜の小枝が上に置かれてました。
宇治橋のたもとにある夢浮橋の古跡。
後ろに紫式部の像、さらにその後ろに宇治橋の欄干が見えます。
散策の途中では茶そばを食べたり、
お茶屋さんでお抹茶を買ったり、
すっかり観光気分の一日でした。