こんばんは。フロントスタッフの狩俣です。
本日、高浜市内ではお昼すぎにたくさんの雨が降り、大きな雷が鳴り響きました。
その影響だと思われますが、現在、コミュニケアホーム高浜の代表番号がつながらない状態となっており、ご迷惑をおかけしております。
復旧は月曜日以降の予定となっております。
大変お手数をおかけいたしますが、コミュニケアホーム高浜へのご連絡は次のお電話へお願いいたします。
フリーダイヤル ０１２０－６０５ー２４７ もしくは
㈱ケアマネージメント ０５６６－５３－１８５０へお願いいたします。
どうぞよろしくお願いたします。
復旧次第、またこちらにてご報告いたします。
こんにちは
ダイニングケアの前川です
8月も半ばを過ぎましたが、まだまだ熱いですね
みなさん体調はいかがですか？
私は、冷たいものばかり飲んでお腹を壊してしまいそうです
この間、熱中症になる方が増えているというニュースを見ました
暑い日が続くようになると、脱水症や熱中症に注意が必要になってきますね。
特に高齢者の方に気をつけてほしいとのことでした。
なぜなら、人間の体の中の水分量は赤ちゃんでは体重の約70％、成人で約60％を占めますが、
高齢者（70歳以上）になると体の中の水分量が減少してきて、約50％となるそうです。
高齢になると、のどの渇きを感じにくくなったり、頻尿や失禁を恐れて水分摂取を控えたり、
食事摂取量と同時に水分摂取量が減るといった理由で脱水症状を起こしやすくなります。
そこで、１日にどれくらいの水分をとればいいのか調べてみました
人間は何もしないで寝ているだけでも、呼吸することによって約1リットルの水分を失っており、
それ以外に尿や便から1～1.5リットルの水分を排せつしています。
体格によって個人差はありますが、食事と飲み物から2.5リットルの水分をとることが望ましいといわれています
食事にも水分は含まれており、一汁三菜の食事で約0.8～1リットルの水分がとれるため、
食事以外の飲み物と間食から1.5リットルがとれれば十分だそうですよ。
手の届くところに飲み物を置いて、どんどんトイレにも促してみんなで熱中症に気をつけていきましょう