はじめまして!こんにちは。
ノックケアでお世話になって早一年と半年ほどになります。
5月生まれ、春大好きの松野です♪
この度、初めてブログ更新させて頂くことになったのですが…。
絵文字の使い方がわかりません(泣)
そんなこんなでかわい気のない記事ですが、
最後までお付き合い頂けたら幸いです♪
1年で1番過ごしやすい季節がやってきましたね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
春ということもありCCGの利用者様も外出時には、
道端に咲く色とりどりの花に目を止め、
「綺麗だねぇ」「この花はなんていう名前だろう」
と笑顔を見せて下さっています♪
外出にご一緒させて頂いている時に何度か
これは「何という花?」と聞かれることがあるのですが
パンジーやひまわりなど、有名なものしかわからず…
お花図鑑でも買って覚えようかな?と思っている今日この頃です(笑)
さて、5月といえば…
明日、5月11日は「
母の日」ですね。
1年に1度、お母さんに感謝の気持ちを伝える日。
母の日には毎年カーネーションを贈るよ~という方も多いのではないでしょうか?
今では赤、ピンク以外にもいろんな色のカーネーションが売られていますが…。
同じカーネーションでも色によって
花言葉があるのをご存知ですか?
例えば定番の「
赤」はというと、
母の愛情、真実の愛、情熱。
母の愛情とは、まさに母の日にはぴったりですよね!
それでは他の色はどんな意味があるのでしょうか?
まずは「
ピンク」…
上品、気品、暖かい心、美しいしぐさ。
赤とはまた違って優しくて包み込んでくれるようなお母さんのイメージでしょうか。
続いては「
オレンジ」…
純粋な愛、あなたを熱愛します、清らかな慕情。
お母さん大好き!という気持ちを込めて♪
オレンジには気持ちを外向きにさせてくれる効果があるそうなので、最近お母さん元気ないな…という時にもバッチリだと思います。
お次は「
黄色」…
美、嫉妬、愛情の揺らぎ、友情。
贈る相手が花言葉は気にしないよ、とか黄色が好きだよ、という場合にはいいかもれませんが、どの色にするか悩んでいるなら、あえて選ぶ必要はないかもしれません。
さらに「
紫」…
誇り、気品。
紫のイメージそのものですね!
優雅でクールビューティなお母様にどうでしょうか?
そして「
白」…
尊敬、純潔の愛、わたしの愛情は生きている。
尊敬という言葉からはプレゼントにはもってこいのように感じますが…。
実は白色のカーネーションは、その昔すでに亡くなったお母さんに捧げる花として扱われていたそうです。
そういう意味ではご存命である場合は、誤解を招く可能性があるので避けた方がいいかもしれません。
ちなみに、白には素直な気持ちにさせてくれる効果があるそうです。
最後に「
青」…
永遠の幸福。
涼しげな見た目からはあまり想像できませんが、深い意味が込められているんですね。
さらにもうひとつ…ちょっと異色なこちら。
それは、「
レインボーカーネーション」です!
鮮やかな虹色でパッと華やぐ綺麗な色合いです。
こちらは品種ではなく、栽培時に着色した水を吸わせて変色させているもののようです。
花言葉は~と言いますと、ずばり「
感謝」。
園芸が趣味で、「花は見慣れちゃったわ…。」という方にも喜んでもらるかも?!
というわけで、花言葉だけでみると…
母の日に贈るのに○なのは、赤、ピンク、オレンジ、紫、青、虹色。
逆に×なのは、白(ご存命の場合)、黄色。
王道の赤、ピンクからあまり見慣れない青、虹色まで。
毎回同じじゃつならないなぁ、とお困りの方に。
まだ用意してないよーという方がいましたらぜひ!
「お母さん、いつもありがとう」の気持ちを込めて。
今年は花言葉を意識して選んでみてはいかがでしょうか??
長々となりましたが、スタッフ一同今後ともよろしくお願い致します♪♪