さてさて。
これで終わっちゃったなぁ、
もうニポンでチウさんに会えることはないだろうなぁ、
という寂しさに少々鬱気味だったおっさん。
今日は一日寝て過ごしちゃったよ。
ダメおっさん(笑)
まだ記憶が新しいウチに何故ドゥーンにて
冷静だったのかを考えたいと思う。
潜水艦から出てくるオープニング。
最初ね、上からでかいスクリーンがそれの前に被ってるのに気付かなくて
ヤバイ!見えない!と慌ててたのです。
でもスクリーンがガーッとあがったらステージにあの潜水艦があった。
バリーン!って割れて中にRainさんが立ってるの見たとき、
ンキャーーー!!!!
って叫びました。もう止まらなかった(笑)
C4ブロック花道寄り、とはいってもドゥーンは広い。
やはり肉眼の実寸は7cm程度。
それでも過去4回(ポップジャム、ファンミ、スペシャルイベント、Asian Next)
よりは近い位置でした。
でしたが、その距離感は相当なもの。
やはり目の前にいるのであるならば、顔まで拝みたいワシ。
それもスクリーンではなく本物の。
結果、双眼鏡職人でずおっさんに変身。
ワシにとってRainさんって、双眼鏡で覗く存在なのよね、いつでも。
モリアガロウ!って言われてもムリ!と答えざるをえない一因。
ムリなんだよ、盛り上がったら見えないんだから。
冷静に覗かないとお前が見えないんだよ。
で、2曲目のTatch Ya! 辺りから腰を据え始めたのです。
でね、双眼鏡って凄く狭いでしょ、視界。
ワシね、生で見るとなるとつい、
贔屓のナミョンさんを追ってしまうのね(笑)
結果、3曲目のウェハピル、
花道で腰を4連発で突き上げるRainさん見逃し(笑)
花道出られると見えづらくってさー、人垣で。
真横よりもちょっと前方、みたいな位置になるんだけど、
丁度人垣が被ってね。
で、花道のRainさんはほとんど見てません。
歌ってるだけだし。それ耳で聞いて楽しめるし。
目線はずっとステージのナミョンさん、
及びダンサーさん達にずっと注いでいました。
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