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時々眺める富士山

日本の気温水準の推移を見ながら、富士山と庭の植物に見る季節の移ろいなど気候と自然の姿について綴ります。

南側のユリが咲いている

2018-06-28 13:36:00 | 
ここの所忙しくて花の写真を撮影できていないが、南側のユリが咲いている。



ようやく今朝撮影した。
今朝は雨が降っていたが、ほどなくやんだので撮影した。
4個中3個の花が咲いている。

北側のユリはほとんど終わった。
傷んだものを含めて昨日処理したため、現在咲いている花は1個だけである。

コンボルブルスはまだかなり咲いている。

北側のアジサイはほとんどの花が傷んだので、昨日処理した。

ユリの花がさらに増えた

2018-06-21 20:39:00 | 
今日は思いのほか天気の回復が遅かった。
朝方は小雨が降り続いていた。
昼近くになっても、時々雨が降るような空模様だった。
そんな中、北側の庭のユリの花がさらに増えた。
10個咲いて、蕾が2個残っている。



こちらも8個咲いて、蕾が2個残っている。



これは、根元で折れてしまったものを地面に挿した株だ。
咲かなくてももともとと考えていたが、ここの所の降水のおかげで、咲くかもしれない。



南側のユリも、この蕾と同じ程度まで膨らんできた。


久しぶりの富士山

2018-06-19 19:41:00 | 富士山
さくじつは1日雨模様で気温が低かった。
今朝は青空がのぞいており、西の空に富士山は見えていた。



積雪はすっかり少なくなっていた。



朝すぐに選択をしたら、昼食後にはすっかり乾いていた。
その後も日差しが強かったので、午後3時半までは草刈り作業を控えた。
その後3時間構内の草刈りを行った。
進んだのはせいぜい3m。
キバナコスモスを残しながらの草刈りなので、作業ははかどらない。

北側のユリはここまで咲いた。
後ろに見えるのは桃の実。



南側のユリはまだ蕾が開かない。
北側のユリも黄色の花は一つしか開かなかった。



屋上のフジは2番花が次々と咲いている。その一方で、西側の葉の中には紅葉している葉も見られる。

杏子の実は、今年は10個しか収穫できなかった。そのわずか10個の収穫時期も揃わず、早く落果したものは冷蔵庫に入れておいた。その後、忙しくてジャムを作らないでいたら、最初の実の収穫から3週間以上たってしまい、カビが生え始めてしまった。今年はジャムづくりをあきらめた。




ユリの花が増えた

2018-06-17 20:38:00 | 
今日は昼頃まで曇で気温は低かった。午後から日が出たが、それほど気温上昇はなく、草刈り日和だった。

午後から晴れたといっても、西の空には雲があり、富士山は1日見えなかった。

北側のユリの花が増えた。
この株は4つの花が咲き、あと5つは咲くようだ。



こちらの株も4つの花が咲き、あと4つの咲くようだ。



北側の庭には2種類の色のユリがあるのだが、黄色い方は株が傷んでしまったようだ。
この花は、咲き始めから傷んでいて、痛々しい。



道路際の紫色のサルスベリの花の写真をようやく撮影した。



構内のサルスベリも、1株だけは近々ピンク色の花を見せてくれそうだ。


百日紅の撮影はできなかった

2018-06-15 17:19:00 | 
今日は涼しかったので、構内の草刈りにはちょうど良かった。
午前10時から草刈り作業に入った。
すべて手作業のため、なかなか面積を稼げない。
一通り刈るには2週間はかかる。
時折小雨がぱらついていたのだが、暑いより良いので昼飯を遅らせて作業を続行した。
午後1時ころに雨脚が強くなったので終了。

今日も道路際の百日紅の花の写真は撮れなかった。
構内のサルスベリは1本だけ、花芽がついている。
その他の株は、枝の先端に病害虫が発生していて、今年も8月にならないと花は楽しめないかもしれない。
ユリは2本目の株の花が一つ開いた。
この程度の気温で陽射しのない日が続いてくれると草刈り作業ははかどる。
梅雨空の嫌いな人もいるだろうが、個人的にはこの時期のこのような天気は庭仕事に向いていて好きだ。