『Welcomeのぶ・ろ・ぐ』A recluse in Manila

隠遁オヤジは今日もまた桜散る散る日本と陽はまた昇るマニラにて世の無常を嘆きつつ、後は野となれ山となれ。

日本滅亡作戦(3)

2013年12月16日 | 読書・映画・音楽
日本の滅亡作戦(3)は「ワクチン」だそうです。
「私たちの体には、1日4,000ものいろいろな悪いものが入ってきます。ウイルス、かび、放射能も入ってくるでしょう。それを外に出す力が免疫力です。体内にウイルスが入ってきたときに、白血球のニューキラー細胞やマクロファージが捉えて殺してくれて、外に排除しますます。その力を免疫力と言います」

異物が体内に入ると「おーい、ここに変なのがいるぜ!やっつけろ!」と体は反応して、くしゃみやせき、鼻血、そして熱を出します。
ということは、熱が出たら出し切らないといけないわけです。
このことは、15年くらい前でしたか、異端者と言われていた医者の講演会で聞きました。
その医者曰く

「あのね、皆さんは熱が出たらそれ大変だと言って解熱剤を飲むでしょ?本当言うとね、熱が出たら出さないとダメ。解熱剤を飲んで熱は下がっても、元は治ってないんだよ。だから、見てて御覧なさい、また病気になるから。ただね、もし3日経っても熱が下がらなかったら、医者に行きなさい。」

小生、その数年後、多分インフルエンザだと思いますが、41度の熱で沈没。喉は腫れ、声もまったくでませんし、味覚もゼロ。もちろん食欲ゼロ。この時は体温計の示す数字を見て気絶しそうなほど驚きました。
この医者の話のとおりにしようと思って、薬は飲まず家にあったバナナ半分とビタミンCジュースと水をガブガブ飲みました。食欲がないので食べなくても平気でした。多分、食べないことが正解だと思います
二日目も40度のまま。三日目も下がらなければ、いよいよ医者に行こうと思っていました。三日目に38.6度に下がった時は、体がすごく軽くなったのを覚えています。
この時の高熱は自分の体内でまさに免疫自衛隊が体を守ろうと大激戦をしていたからでしょう。

「抗体=免疫力ですので、抗体を作るためには本当の免疫力を下げる必要があります。
そこで、交代を作るために予防接種を行います。その効果が2年だとすれば2年後にまた予防接種を受けさせてお金を儲けるやらせのシステムです。」

「免疫力を下げるためにいろいろなものを入れています。それを「アジュバンド」といいます。実体は免疫減退剤です。
普通のワクチンには、水銀、アルミ、たんぱく質、防腐剤など、いろいろなものを入れています。子宮頸がん予防ワクチンには、飛んでいる蛾の遺伝子操作したものまで入れています。それは通常ペットの避妊薬として使われるべきものです。そんなものを自分の娘に打たせているわけです。」

げにも、げにも、凄まじいばかりなり。
これが無料で摂取できても、所詮は我々の税金から支払うのです。60万人x5万円=300億円が米国の支配者に入ります(本では名前が書かれていました)。

もし障害が起きたら補償は誰がするのかと言いますと、市町村長だそうです。
ということは税金が投入されます。税金を持ち出して、その金は他国の支配者に流れ、問題が起きたら自分たちの金で処理をする。
こんな話、でてきませんでしたか?
そう、原発ビジネスと同じですね。

締めくくりましょう。
放射能汚染、発がん物質、ワクチン接種は全て、DNAを壊します。発がん物質は食品添加物などにたくさん入っています。スナック菓子ばかり食べている世代、その子供、そして3代目の孫で弱くなります。

「普通ならば、1ccあたり1億2,000万個ある精子が、今の20代から40代の男性には精子が1ccあたり、3,000万個しかありません」
一つの精子が卵子に突入して無事受精せしむるためには、実に1億2,000万個の精子が犠牲的に働いて(意味のある働きをして)こそなせる一大事業といってもいい出来事なのです。
これが、3,000万個の精子ではこの一大プロジェクトは頓挫しやすくなります。
つまり、妊娠しなくなっていくということです。

かくして、日本人は、放射能汚染=原発、食=発がん物質、ワクチン=不妊の三面攻撃を戦後一貫して受け続けているのです。
その結果どうなるかといいますと、免疫力は下がり、ガン患者(のみならず病人)が増えます。妊娠しなくなりますから新生児が減ります。

羊は飼育さるることも気づかず、迷うこともなし。ただ従順なりか。
最後には、書きたくないですが、日本人は、、、。

このグラフは書籍とは関係ないですが、これを見ると、3.11の後から日本の総人口がグンと減少しているのが気になります。


書籍の中では五井野博士が受けた壮絶な嫌がらせ(日本の宗教団体からの)や、ニュートンがいかにインチキ科学者だったかも書かれています。
今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々 東京・日比谷公会堂での講演からVol.1
五井野 正,池田 整治,増川 いづみ,滝沢 泰平
ヒカルランド



にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。