岐阜地区春季大会の予選リーグ日程が決まった!小生がひいきの中京高校は秋に準優勝しているので予選免除でいきなり県大会シード。(ちなみに県岐阜商と市岐阜商、そして中津商もシード)
そして長良高校は、予選Dグループで岐山、加納といったライバル?進学校と、富田(卓球が全国トップクラスでめちゃくちゃ強い)、そして清翔高校(こことはこれで3季か4季連続同一リーグに入り激戦を繰り広げている)と対戦する予定。
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今から69年前にある事件がおきた。それが一部の青年将校・下士官が「反乱」を起こしたといわれる2.26事件だ。
ちょうど1929年(昭和4年)にアメリカで世界恐慌が起き、よく昭和5年には日本に波及してきた。日本では一番基盤が弱い農業が大打撃を受けた。参考書や教科書にたばこ(敷島)1箱とキャベツ60個が同じ値段という記事を読んだり、農村の子供が大根をかじる写真を見た人もいると思う。
東北地方の農村部 . . . 本文を読む
世界最高齢だそうだ。何がって、出産ですがな。
なんと65歳で赤ん坊を出産したそうな。このブラジルのお母さんはがんばった!
なんでも「自然妊娠」では最高齢だそうで、3200gの立派な男の子を出産したとか。
残念ながら父親は二週間前に亡くなったそうで、赤ちゃんの誕生を見ることができなかったが、もしかしたら父親の魂はそのまま男の子に移ったりして・・・。ガラにも無いことを考えてしまった。
しかし、女体 . . . 本文を読む
「万年青」とかいて「おもと」と読む。なにかといえば植物の名前である。
亡父の趣味で、写真のような万年青が我が家には結構あるのだが、大変デリケートな植物らしく、気温や水やりなど、その管理が大変難しい。むずかしいからこそ愛着もまたひとしおだったのだろう。亡父はこれらの万年青を大切にしていた。
写真は万年青の一つ。
種類も豊富で形や葉の付き方などでその価値も決まってくるとか。
万年青の中には驚くほど値 . . . 本文を読む
小生、焼物の価値を見る目はまったく無いが、地元岐阜県のいわゆる「美濃焼き」といわれる焼物が好きだ。そのなかでも特に、織部焼きが好きである。
独特の深緑色をした釉薬の色。志野焼きにもいえるが、形が少しいびつになっていてそこがまた独創的で惹きつけられる。
小生にとって「温かみ」を感じるのが美濃焼きの共通点だ。
写真は我が家の「織部」の茶碗。茶の湯も知らぬのに小癪(こしゃく)なことに、茶碗を眺めては . . . 本文を読む