今は もう秋、 誰も いない海
知らぬ 顔して 人が 行き過ぎても
私は 忘れない 砂に約束したから~♪
ご存じ(知らない人もいたりして)トワ・エ・モアの名曲ですな。
軟式全国大会、中京はよもやのベスト8敗退。
どうも、この、なかなか思うようにはいきませんな。
お盆過ぎからあっという間でしたね。8月もいよいよ終わりに近づいています。
(小生の季節感では、7月の終わり頃からすでに秋なの . . . 本文を読む
軟式の全国大会。
昨年の準優勝校中京(東海・岐阜)はPL学園(近畿・大阪)に3-1で快勝し、ベスト8に進出しました!エース左腕の下田が粘りの投球で完投したようです。
この調子で勝ち上がってほしいですね。
やっぱ、このユニフォームとストッキングのほうが中京らしさを感じます。
さて硬式のほうは、地区大会が終わった時点では現在進化中と表現しましょう。
来夏に向けて、腰を据えてじっくり育成するとき . . . 本文を読む
長良はせっかく岐阜第一に快勝したのですが、その後の羽島北戦に4-5で惜敗し、県大会の切符を手に入れることが出来ませんでした。むむ、残念。
しかし、まぁ、現在の力で上位進出できるほど岐阜地区は甘くはありません。弱点を克服し、チームの総合力を向上させるべく、この一冬、十分に鍛えてもらいたいです。
長良は、いつも思うのですが、潜在能力を持った子たちが多いです。今夏の佐賀北の例もあります。佐賀北 . . . 本文を読む
広陵の中井監督、鼻息が荒いですな。
TVで見ると、ストライクと手が上がってもおかしくないボールだとは思います。
しかし、居酒屋で小生達が「あれはストライクだよな」とか「審判の判定が・・」と言う分には問題ないのですが、決勝を闘った広陵の監督の発言となると意味合いは違います。判定はその時限りでやり直しはききません。それだけに審判には細心の判定力を期待するのですが、人間の目で判断しますから正確無比と . . . 本文を読む
長谷川(?たぶん)先発で4回に安打と相手の送球ミスなどで3点を先制し、その裏を簡単に数球で打ち取ってよっしゃぁ!とVサインとなったところで一転俄にかき曇り雷鳴響く豪雨となりぬ。「せっっかくリードしたのに・・・」と長良サイドにとってはうらめしの雨でしたが、ほどなくやみ、天然のグラウンド水まきが終了。
長谷川はテンポよく投げ、小生の記憶では7回まで1安打。ちょうど7回ころから球威が落ち、球も甘く . . . 本文を読む