「堪忍袋の緒が切れてしまえば、もはや耐え忍ぶ必要はない」だと。
このものの言い様は、いかにも支那人らしいじゃないですか。傲慢さ、ここに極まれり。
絶対に世界の人々から愛されない方法を熟知している「支那ちょん」ですが、ここでも本領発揮です。
フィリピン相手に、「誰にもの言っとんじゃ!」
そう、早い話がこんなものヤー公と同じなんです。凄んで見せて、脅して、話が分かったような顔をして、また凄んでみせる . . . 本文を読む
Plastic to Oil Fantastic
これを見ますと、プラスティックの「ゴミ」が、もうゴミに見えなくなりますね。
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食べた後のゴミ袋が、飲んだ後のペットボトルが、この機械に入れてスイッチを入れるだけで、燃料に変わるのですから。
これらの「ゴミ」は「油田」と同じです。
ゴミ集めが楽しくなります。
ゴミ集めがやらされる作業から、誇り高い仕事へと変わります!
「心 . . . 本文を読む
春の頃の話です。
美容整形のポスターを見て、そこから整形の話になりまして、韓国女性歌手たちは整形していると言う話になりました。
「そうだね。あれは整形してるね、ほぼ全員が。同じ医者で手術すると、顔が似てくるというからね。」
「えーっ!ほんとうですか!!」
「韓国人は女も男も整形する人が多いんだよ。この女たちのまぶたは韓国人のまぶたじゃあないよ。
ふつうはもっと細長い目をして、四角い顔をしてい . . . 本文を読む
この日の小生は、といっても数ヶ月前の話です。いろいろな手続きなどのもたつきが気に入らなかったせいか、虫の居所が悪く、同行してくれたアシスタントにいちいち突っかかっていました。
(どうもすんません)
フィリピンの今のアシスタントは、白人を見ると「アメリカ人」だと言う癖があります。いままで、通算8回も言いましたので、ほとんど条件反射ですね。
(小生、こういうことは数えている妙な癖があります。)
しかも . . . 本文を読む
これなどは、いかにも生意気な支那人らしい物言いですが、微笑ましくもあります。
日本とは戦争できない状況=戦力差を自覚している(戦争を仕掛けることは国家の方針として決定されています)ので、手を出すことはしません。
しかし、メンツがある(これが支那人を醜い生き物にしています)ので、簡単には引き下がりません。いちおう挑発して気概を見せておかねばってところですかね。
また、支那国民にたいしても「俺たち . . . 本文を読む