旭川方面を丁寧に紹介されているブロガー、John.Johnさんのブログ、8分半のゆで卵。
その中で、トンカツ大好きの私を動かす記事があったのでした。
John.Johnさんは結構大盛りも行ける口の偉大な方。これは私の胃でその偉大さを確認するしかありません。

小平町のすみれさんです。

行ってみると、メニューにトンカツ丼がありません。
お姉さんに聞くと、今は書いてあるメニューだけしかできませんとのこと。(´・ω・`)なのです。

仕方ない、ウニ丼でも食うか。とセカンドメニューのウニ丼を頼みました。(何かが違う・・・。ウニ丼目当てで行ったのだったら、大喜びなのに)

さて、気を取り直していきましょう。セカンドメニューとはいえ、ウニ丼もうまいのです。
お姉さんは味噌汁がついてません!ので頼んでくださいとのことでしたが、私的にはトンカツ丼が食せないのに別料金のメニューなんぞ食えるかよという、ひねた口調で「いりません」とことわりました。

エゾバフンウニですね。

量は一折りの半分くらいは入っているのでしょうか。悪くはありません。(ひねているので、あくまで上目線)

溶けているのも少ないです。

食べかけ中の写真ですが、ご飯の量はこれくらい。
でも、待ち時間ほど食べてる時間は多くないです。

すみれさん、店の前が駐車場で3台ほどしか止めれません。向かいにはもっと広い駐車場がありますので、そちらに車は止めましょう。
その中で、トンカツ大好きの私を動かす記事があったのでした。
John.Johnさんは結構大盛りも行ける口の偉大な方。これは私の胃でその偉大さを確認するしかありません。

小平町のすみれさんです。

行ってみると、メニューにトンカツ丼がありません。
お姉さんに聞くと、今は書いてあるメニューだけしかできませんとのこと。(´・ω・`)なのです。

仕方ない、ウニ丼でも食うか。とセカンドメニューのウニ丼を頼みました。(何かが違う・・・。ウニ丼目当てで行ったのだったら、大喜びなのに)

さて、気を取り直していきましょう。セカンドメニューとはいえ、ウニ丼もうまいのです。
お姉さんは味噌汁がついてません!ので頼んでくださいとのことでしたが、私的にはトンカツ丼が食せないのに別料金のメニューなんぞ食えるかよという、ひねた口調で「いりません」とことわりました。

エゾバフンウニですね。

量は一折りの半分くらいは入っているのでしょうか。悪くはありません。(ひねているので、あくまで上目線)

溶けているのも少ないです。

食べかけ中の写真ですが、ご飯の量はこれくらい。
でも、待ち時間ほど食べてる時間は多くないです。

すみれさん、店の前が駐車場で3台ほどしか止めれません。向かいにはもっと広い駐車場がありますので、そちらに車は止めましょう。

先日は栗沢のおとん食堂さんへ。

じつは 前におにぎりあたためますかという番組の一部で、オクラホマというコンビの一人、河野くんがこちらによりがぶりカツ丼というのを食していたのです。

番組で食していたカツ丼がこちら。

こんな感じでハグハグ食べたいではありませんか。

訪れてみると、わんこはお昼寝モードでやるきなし。

だるまストーブの上にニャンコは落ちてるけど、作り物だし。
(ひょっとするゆりちゃんがレポートしてた中国産?)

お店の中はレトロな感じ。

さて、来ましたよ。

見た目の大きさはなかなかインパクトありますね。

ただ、かつの薄さはあっぱれです。
おにぎり放送の時の方が厚かったんじゃないかな?
でもマスコミと一般人はこんな感じで区別されるんでしょうね。

メニューにはないようなので、もとはまかない料理だったんでしょうか?
値段的には上の写真のとおりです。

何かが食べたくなるということはどなたにもあることでしょうが、私の場合は衝動を押さえきれないという幼児性に行動力が発揮されることがあります。

私の場合はこれを発作が起きると称しております。
今回の原因の銀姐さんの記事はこちら。

今回は十勝方面ではちょっと名を知れた大雪園さんの豚丼でした。

何がスゴイかといって肉の量。これで普通盛り。

中には目玉焼きが隠れていました。
ま、味的には帯広の豚丼の味ではないし、清潔感という面からみるといまいちですが、豚肉の量は十分に大盛りの店と言えるでしょう。
私は大盛りにしませんでしたが、ご飯も大盛りにすると満足感が増すかと思います。

〆にはコーヒーもサービスありました。コーヒーに載っているのはアーモンドチョコ。
でも、行くなら、豚丼の味は期待しないでね。

昔、私が子供だった頃サシミはごちそうであった。

まだ、日本が高度成長期で現在のように道路が舗装されず、砂利道だった時代である。

当然に物流も悪く、生鮮な食事は海辺でなければ食することができなかったであろう。誠に贅沢な時代になったものである。

さて、解説にはネコ界のチョビヒゲ紳士こと、オ○バ専務にお願いしよう。

あな「どうでしょうか、この丼?解説のオ○さん」
オ○「信じられないネタの量なのニャ。前回ママたちが食べることができなかったのはボクを連れて行かなかったせいニャ。」
あな「オ○さん、私怨が入っているようですが?」
オ○「はっ!そうニャ。一番気になるのはイカニャ。イカはネコに悪いのニャ。味見は中トロを食わせろニャ」
あな「解説のオ○さん、リーズナブルなお値段の海鮮丼ですから中トロはついていないんですが」
オ○「仕方ないニャ。マグロでガマンするのニャ」
あな「どうぞ、マグロです」
オ○「このマグロ、なかなか分厚くて一口で食いきれないのニャー!(歓喜)」

あな「今回サンマの焼いたのもついてきたので、オ○さん、どうぞ」
オ○「そんなのにだまされないのニャ。カニの身も、大きいホタテも、ウナギも見てるのニャ。よこせニャ」
あな「私には何をいただけるんで?」
オ○「お前には〆鯖もトビッコも、アゲの煮たのも、白身魚もショウガもやるのニャ」
あな「それでは、早い物勝ちの現場よりお伝えいたしました。N○K。」