またまた、タイガー・カレーさんへ。
スタミナタイプのポーク。ライスは大盛り（320g）
最後はルーカレーのようにライスにかけたりして食べました。
またまた、タイガー・カレーさんへ。
スタミナタイプのポーク。ライスは大盛り（320g）
最後はルーカレーのようにライスにかけたりして食べました。
またまた、タイガー・カレーさんへ。
スタミナタイプのポーク。ライスは大盛り（320g）
最後はルーカレーのようにライスにかけたりして食べました。
ネット巡回をしていましたら、ゆりちゃんのお友達、シュリさんのブログでヒット。早速食べに行きました。
「おうかりん」さんです。
何しろ、セコケチなので、無料トッピングは全部多めにしてもらう。
（麺堅め、脂多め、野菜多め、味濃いめ）
さあ、来ましたよ。前に食べに行ってスープ切れして食べることができなかったのはチャンポン。ここには桜花鈴ちゃんぽんの名前で商品があったのだ。（土日で限定10杯。平日5杯）
シュリさんも言ってますが、一口目で「んま～」と感じました。
その後、スープの味が偏ってはいけないと、スープの均等化をはかりました。そうすると塩分はやや強めになりました。（これは、味濃いめと注文したので自業自得）
エビちゃんはわずかに、小さいのが2ヶのみ、イカはいっぺんのみ発見。味の決め手はあさりで魚介系の出汁を取っている模様でした。
この組み合わせは札幌っこには一目瞭然。
生ビールとサービスの大根おろし・スープ。
こちらはおすすめみたい。
牛さがり。
豚串。
手羽先。
鳥皮。
黒エビス投入。
激辛南蛮つくね。いや、私が食べることができるのだから激辛というほどではないのだ。
場所はnORBESAの近く。
帯広豚丼の名前につられて、こちらのお店へ。
たれはかけ放題ですから。
頼んだのは大盛り。
不思議と下味で塩コショーして焼いてるみたい。帯広でそういう豚丼は食べたことがなかったけどね。
大盛りの情報を探してしまう私にヒットしたのは、こちら栗山のさくら亭さん。
味工房 さくら亭
北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目38-19
TEL 0123(72)7553
営業時間 11:30～21:00（定休日不定）
狙いはメガチキンカツ丼。John.John部長。空知支部、トンカツ部会の私もがんばっておりますゾ。
お店の中はそれほど大きくはありません。
さあ、来ました。写真じゃたいしたことないように見えたけど、実際実物が来ると結構丼が大きいです。
比較用にケータイを置いてみましたが・・・。
完食。こめ八さんほど脂ギッシュじゃないので完食は可能です。
食べ旅行の最後を飾るのはバーボン・バー。
酒ラバ！の方とも知り合いました。
いやあ、何杯飲んだかも記憶にありません。
9：30頃かな？行って02：00くらいまでいたんだものね。
酒ラバ！の方には漢方をいただき、次の日の二日酔い（っていうか飛行機乗る時まだ酔ってたけど）も楽でした。（ウコンドーピングしてお店に行ったんだけど）
冷凍庫に冷やしておいたバーボンもいただいたりして。
たくさんのバーボンをいただきました。マスターと常連の夫婦さんとの掛け合いも聞いてて楽しかったです。
酒ラバ！さんはスコッチ（アイラモルト）に大分詳しそうでした。
バレーボールの元選手、トレーナーの方もお店におみえになりました。予言みたいなことをいわれちゃいました。
良く、飲んだなあ。マスター、ごちそうさまでした。
２時に帰ったので、タクシーで宿へ帰ったんだけど、信号待ちで、ホテルの鍵を持っているお兄ちゃんが、タクシーの窓をコンコンしてきて「ここのホテルはどこですか？」だって。酔っ払うのもたいがいにしろよって感じでした。
我々はフライトの最中に酔いを覚ましながら、北海道に戻ったのでした。
夜、食べに行こうと店を予約してもらったのは8時30分。時間をどこでつぶそうかと、ギョウザを食べに行きました。
「鉄鍋でできるのは４，５，６人前。」と3人前をオーダーした我々に従業員さんは激しいアタックでした。が、３人前を厳守。だって、次の店があるのだ。
さて、バーボン・バーのマスターが頼んでくれたのは炊きギョウザの店、池三郎。なかなかの人気で予約もとれないみたい。
入り口は２階。
メニューはこんな感じ。
枝豆の浅漬け。
あじの刺身。
これが炊き餃子。豚骨ラーメンのスープで餃子を煮込んだ物です。
残った汁でチャンポンやおじやにして楽しめるようでしたよ。
餃子→餃子だったのでしませんでしたが。
ちょいと鉄道記念館の見学を。
Ｄ５１はないようでした。
こんな座席とか懐かしいな。
展示されているだけあって中は結構きれい。
こちらは昔の寝台です。ちょっと背の高い人には狭いかもね。
明治の汽車の再現。
明治はこんなお尻の痛そうな汽車だったんだね。
いろいろあった昔の物。
こちらはお子ちゃまも動かせるミニ列車。（有料）
自分で運転できたら楽しいでしょうね。
門司港の地ビール工房さんへ行きました。
メニュー。
店内は1階がジンギスカンが食べることができるスペースで、3階が地ビールを楽しむ方のスペースだそうです。（2階はビールを作るためのスペースね）
ヴァイツェン。
小フグの唐揚げ。おいしいけど衣の油ぎれが悪くて非常にオイリー。
「パワー地鶏」の炭火焼き。非常においしいけど固い。あごの力が必要でした。でも、噛んでるとうまみが口にあふれてきました。
ペールエール。
ピルスナー。
窓の外の景色がこんな感じで、ぼーっと見ていたかったです。
ちなみに、ここの近くには可動橋があって1時間に1回開いてくれるのです。
ちょっと見学しました。
説明ね。
さあ、もうちょっと。
無事終了。