「ネコの街ではもう、哀しみをダンロで♪」
「あれはエリモ岬のお歌か」
これは地球儀をかぶせてあるけど・・・
展望台からみると景観がいいですよ。
行ってみないとこの風景はわからないでしょうね。
「地球か?なにもかも皆懐かしい・・・」
あ、さて、天勝は開店前でしたが、入って行く謎のお年寄り軍団にまぎれて、私も店内に潜入成功です。
前回は天丼の並頼んだので、スーパーリッチに、特製天丼(1,300円)とゼータクしてみました。
カウンターにも人がいない・・・。
さあ、きましたよ。期待が広がりますなあ。
じゃーん。かき揚げ+えび2本です。
味噌汁はわかめさんのみ。
このエビ天がね、箸でちぎれるほどなんです。
どういう下ごしらえなんだろう?
食べ終わった後、外へ出てから1枚。
やはり、人通りを見かけない場所でした。
ちょいと室蘭焼き鳥を食べに鳥辰さんへ。
実はネットで検索してNo.1で行きたい店もあったんだけど、ケータイに本当は情報送っておいたはずだが、実はミスっていたらしい。(おまぬけ)
この日はねえ。お祭りの最中で激混みでした。
お店の情報です。
まずはビールをもらい、焼き上がりを待ってたけど、お客さん多くて焼き鳥がなかなか焼けません。
大将が焼いている前に座って、ぼーっと焼いているのを見ていたら、哀れに思ったらしく鶏皮を先に提供してくれました。
普通塩でいただくんですが、室蘭なのでタレでいただいてみました。
こちらは精肉。
さすがは室蘭焼き鳥の看板です。
一挙に何本も焼いています。
タレはさすがの味です。
が、客が多すぎて次のオーダーが時間かかりそうなので、ここで撤退しました。1,400円でした。(生ビールは550円で高めです)
中年男は一人伊達市へ。人様のブログで見た光景が楽しそうだったのだ。
カウンターへつくといきなりデジカメで撮影をし出す私。
まさに不審人物である。
メニューのラインアップ。おいしそうです。
頼んだのは肉汁そばの辛口。(850円)新製品の一言に負けました。
辛さはピリ辛程度です。
スープはこんな感じ。
特筆べきはこの麺。麺が太く、鉄鍋に対応するためか芯がばっちり。
猫舌なのでチマチマ食べていたら早く満腹感がありそう。
帰り際にお姉さんに「ポイントカード作りますか?」って聞かれましたが、結構遠くから行ってるんでお断りしました。
お姉さん、お邪魔いたしました。
「カツ丼部ファイト!」なのですが、帯広の場合、豚丼を食べてしまいます。
帯広の有名豚丼屋さんへ行きました。
混んでいましたので、カウンターへ。カウンターには豚にちなんだグッズが一杯でした。
お値段はこちら。一朗さんが一番量が多く、そのほかは量が減ってきます。
店内の飲み物はセルフサービスです。でも、コーヒーもサービスなのは珍しいですね。
コーヒーを飲みながらくるのを待ちました。
豚にちなんだグッズ。なんということでしょう。豚さんの一人はハートも提供してくれるようです。
さあ、きましたよ。
たれが豊富にかかっています。
私は持ち上げて食べようと思ったらズボンにタレがかかってしまいました。(恥)
一瞬何か?と思ったのが白菜の漬け物。
私はダイエット中なので二朗さんをお願いしました(995円)。
裏を見るとタレがあまりかかっていません。味からすると、タレをつけずに焼いて提供する時にタレをかけて出してるみたい。
ちなみに一朗さんの量は、入り口に立っている豚さんの持っている丼がそのようです。量的には一朗を頼めば良かったかも。