闇鍋パーティ

主に食生活日記。関係のないトラックバック等は削除させていただきます。

小もろ

2009-06-30 06:55:30 | 蕎麦

岩見沢の駅前、名物そばは小もろさん。

私が頼むのは、かしわそば。
肉のエキスの混じったおつゆごとかけそばに入れてくれるので、味がひと味変わります。
アップ写真はこちら

最近、GOOの写真アップしても、サムネイルが表示されなくなったり、大きくならないとか不具合が出てきてます。

南京亭

2009-06-29 05:47:40 | カレー

私的課題だった店、南京亭へ。

ルーカレーのおいしい店はいずこに?ということでして。

私的には味の深みがないので、もうちょっと言う感じかな?

店の外にはわんにゃんボランティアの張り紙が。(私が行ったときです)

無事引き取り手の方が現れたかな?

大雪園

2009-06-28 15:05:13 | 

何かが食べたくなるということはどなたにもあることでしょうが、私の場合は衝動を押さえきれないという幼児性に行動力が発揮されることがあります。

私の場合はこれを発作が起きると称しております。
今回の原因の銀姐さんの記事はこちら

今回は十勝方面ではちょっと名を知れた大雪園さんの豚丼でした。

何がスゴイかといって肉の量。これで普通盛り。

中には目玉焼きが隠れていました。

ま、味的には帯広の豚丼の味ではないし、清潔感という面からみるといまいちですが、豚肉の量は十分に大盛りの店と言えるでしょう。
私は大盛りにしませんでしたが、ご飯も大盛りにすると満足感が増すかと思います。

〆にはコーヒーもサービスありました。コーヒーに載っているのはアーモンドチョコ。

でも、行くなら、豚丼の味は期待しないでね。

三船

2009-06-27 06:31:10 | ヤキトリ

昨日も少々暑うございましたね。全国の働く皆さん、労働お疲れ様です。

こう暑いと汗をかくので冷たい泡の出る物も欲しくなるというもの。
やむをえないとはこのことですよね。(サムネイルはうまく表示されていませんが、大きくしたら見えます)

お新香は105円(私の場合は醤油をかけなくても良かったんだけど)

さあ、メインがきましたよ。
アップ写真はこちら

熱い焼き鳥が来たからには冷たいビールも必需品でしょう。

すしおんど

2009-06-26 05:24:50 | 寿司

仕事が終わって帰って食事を作るのが面倒くさい。そんなときは気軽に食事をして帰りましょう。

ザ・おこちゃまメニューの多い私。

ハンバーグも食べちゃいました。

なんか登録した画像のサムネールが表示されてないので、とりあえず、こんなところで・・・。(もっと食べてるけど)


希林

2009-06-24 06:45:20 | 蕎麦

珍しく肉蕎麦。

運ばれて来た瞬間、だから俺は椎茸は嫌いだと心の中で絶叫したのは秘密です。

肉は先にコショウして焼いたみたい。

ここの店はかしわの方が好みです。

みよしの

2009-06-23 05:44:24 | カレー

みよしのさんへ行くと、いつも心が揺れるのです。

元々が決断力が弱いんですよね。餃子も食べたい。カレーも食べたい。オプションもいろいろ欲しい。

そんな私はかなりの確率で大盛りセット。みよしのの餃子カレーは焼いてある物を提供されるのですが、セットはその場の焼きたてが提供されるんですよね。

写真カレーやタレに入っているのはニンニクです。くさい息になりましょう。

焼き餃子はビールのつまみにもなると思う。
けど、ご飯のおかずにも最高。

休屋

2009-06-22 05:29:37 | 定食

ちゅんさんも愛用する、休屋さんに牛タン食わせろと行ってきました。
ジュージューメニューの中にあるのです。

早速の到着。早く調理できるように蒸すか煮てるかしてる物を、冷凍してあるようです。(チンの例の音が聞こえてきました。)

歯ごたえはばっちり。私好みにコショウをかけていただくとさらにうまみがばっちりでした。

小樽倉庫No.1

2009-06-21 14:28:23 | 酒 肴

ぶらりやって来た、こちらの場所。果たしてどこでしょうか?

そう、小樽へやって来たのでした。

ぶらりと地ビールを飲みに行った私なのでした。
前は60分で2000円飲み放題だったので、表示を見て驚喜する私。

当然こうなります。(ちょっと飲む人なら頼みますよね。)

1杯目は中サイズのグラス。ピルスナーです。(見ると500mlのグラスですね)

一口目が一番おいしいですね。

ホールの中にはタンクもありました。

頼んだおつまみはフライドポテト(315円)店のお姉さんは「えー、この量は少ないですよ」などと言ってましたが、飲んでいるならつまみは少なくても問題なし。

スパイシ-チキン(確か525円)

2杯目はデュンケル(店の表示はドンケル)
すでに酔っているのか、ピントが合っていません。
1杯目で落ち着いたので、グラスは小(300ml)
以降は全部小グラスです。

3杯目はヴァイス。

4杯目はヘレスボック。これは函館ビールでは社長さんが良く飲むビールとネーミングしていたビールと同じでしょう。
でも、ビール党だったら、甘みがこちらの方が少ないので小樽に軍配をあげるでしょう。

倉庫の中はさすがに広かったのです。

さて、店のお姉さんに飲み放題はビールだけかと聞いてみたら、ソフトドリンクも入れて全部飲み放題と言うことなので、気分をかえました。

シュナップスです。こちらはシュドラ-・キルシュヴァッサ(42%)
食欲や飲む力を刺激するため、きついやつを飲むようですね。

ヒムベーアビール(木苺のシロップを加えた物だそうです)

ヴァルトマイスター(くるまば草のシロップを加えた物)

ラードラァ(レモネード割り)
と飲んでいって、(写真写してなかったのですが、シュナップスもう1種類飲んでいます)
アルコール類の入ったドリンクを一回りしたところでヨッパー。

アップルサイダーをいただき、酔いを覚まそうとしましたが、焼け石に水でした。〆にコーヒーをいただき撤退しました。
これだけ飲んでも3,050円(おつまみ入れて)

店のお兄さんに「一回り飲んだよ」と報告すると「さすがですね」などと
誉められました。

時間としては約2時間。3時間飲み続けるにはお酒が弱い私なのでした。



高速バスで行ったのですが(札幌から往復チケットで1,110円)、帰りのバスの振動で酔いがさらに深まったのは言うまでもありません。

さあ、ビーラーの皆さん。地ビールの飲み放題が近場でありますよ。