ご存じ、串鳥さんへ出没。
このセットは箸休めにいいですね。
まずは、豚串。
激辛南蛮つくね。
手羽先。
鶏皮。
ずーん。
さて、上の写真との違いは？
そう。ビールが黒エビスになったのでした。
串鳥さんはお手軽でおいしいお店ですね。
ご存じ、串鳥さんへ出没。
このセットは箸休めにいいですね。
まずは、豚串。
激辛南蛮つくね。
手羽先。
鶏皮。
ずーん。
さて、上の写真との違いは？
そう。ビールが黒エビスになったのでした。
串鳥さんはお手軽でおいしいお店ですね。
ご存じ、串鳥さんへ出没。
このセットは箸休めにいいですね。
まずは、豚串。
激辛南蛮つくね。
手羽先。
鶏皮。
ずーん。
さて、上の写真との違いは？
そう。ビールが黒エビスになったのでした。
串鳥さんはお手軽でおいしいお店ですね。
社長さんがお気に入りの鳥銀。その支店があると聞いて偵察に行ってきましたよ。
人気店らしく、私が行ったときも予約が多数らしく、ぎりぎり入れたという感じ。
まずはビール。暑かったので一口飲んでから撮影。
お通しはお新香。
まずは豚串。
これ結構大きいです。こちらのお店へ行くなら私的おすすめ。
つくね。つくねはタレでいただきました。
鳥銀さんは月見つくねだし、形も違うので味も違うのは確定。
タレはね。結構甘みを押さえていてなかなかいいです。
そういえば、ビールは400円ですから。なかなかに良心的。
鳥串。なかなかに大きめ。
ちゃんと山椒があったので鶏皮にかけて食しました。
値段的にはリーズナブル。
私の会計はビール2杯飲んで2，170円。
焼き鳥を食べに岩見沢駅前の三船さんへ。
ここは岩見沢市民の憩いの場所なのだ。
テイクアウトでお持ち帰りのお客さんもいっぱいです。電話で発注しておけばスムーズ。
メニューはこちら。消費税こみ1歩イン90円の焼き鳥が泣かすんですよね。
こうやっておいてあるのを、
焼いていくのです。灼熱地獄でしょうね。
客はビールを飲んで待てばいいので気楽。（つまみもお安いお新香）
さあ、頼んでたのが来ました。熱々のを食べるのがんまい。
さあ、ご一緒に。( ^_^)／□☆□＼(^_^ )
〆はソバね。焼き鳥をとっておいて、ソバにのっけて食べるのが岩見沢市民の食べ方。本日は少々、メンを湯がきすき。
この鶏油の濃さがわかるかな？
札幌ラーメン並みの油膜の厚さなのです。
ちょいと室蘭焼き鳥を食べに鳥辰さんへ。
実はネットで検索してＮｏ．１で行きたい店もあったんだけど、ケータイに本当は情報送っておいたはずだが、実はミスっていたらしい。（おまぬけ）
この日はねえ。お祭りの最中で激混みでした。
お店の情報です。
まずはビールをもらい、焼き上がりを待ってたけど、お客さん多くて焼き鳥がなかなか焼けません。
大将が焼いている前に座って、ぼーっと焼いているのを見ていたら、哀れに思ったらしく鶏皮を先に提供してくれました。
普通塩でいただくんですが、室蘭なのでタレでいただいてみました。
こちらは精肉。
さすがは室蘭焼き鳥の看板です。
一挙に何本も焼いています。
タレはさすがの味です。
が、客が多すぎて次のオーダーが時間かかりそうなので、ここで撤退しました。1，400円でした。（生ビールは550円で高めです）
ちょいとかしわやさんへ。
なんと言っても早い時間はビールがお得。
まずは暑かった1日を体から冷やすため1杯。
本日のお通しです。
ささ、ぐぐっと1杯どうぞ。
メニューをじっくり検討してから頼みましょう。
まずは豚串。ジューシーです。これをぱくりとかじってビールをぎょくぎょく。
はかどりますな。
お店のマスターの似顔絵？カウンターで働いているのを見ると結構特徴をつかんでる絵って感じます。
これですね。看板のかしわ。ジューシーなんだよね。ゆりちゃん、あさちゃん、ぎんねぇさん？次回いつオフしましょうか？
早い時間だとビールが格安の210円なんだよね。庶民の味方だあ。
かならず頼むヒナ皮。ここのは湯通ししていないみたい。ご家庭でかりっと焼き上げるには湯通ししとけば楽ですが、こちらは炭火で焼き上げてるんでしょうね。
ビール3杯飲んで、2，000円行かないって早い時間は本当にお得です。
ちょっと本日は混んでいたので串が出るのに時間かかりましたけど、ビール飲んでるから問題なし。
おいしかったです。
このセットを見ていただければ一目瞭然、串鳥さん。
言わずと知れたこちらの二つは串鳥さんのサービスの2品です。
陰気な中年男の心のオアシスは焼き鳥屋さん。
「今日も疲れたニャ！」なんて愚痴を言いながらつまむのがサラリーマンとしての正しいあり方。
ダイエットを忘れて脂身成分多しのメニューを選択。
初めてチーズつくねを選択してみました。
豚精肉だけなぜかタレで。
ここにくると黒ビールを頼んじゃいますね。
ちょいとね、思い出のかしわやさんを訪れてみました。
銀姐さんが飲みにも行けない中ごめんよ。
食べかけだけど、お通しです。
トリワサ。
豚串。これがね、焼きたてのアツアツをぱくっと食べると、脂身の熱さがじゅわーっと出て来て、炭で焼いた独特の香りがしてね。ビールにあうんだよ。
ホワイトバランスを変えましたが、どちらが正しいかは自分で行って確かめてみて。
お店の名前になった、かしわ。
必ず頼んじゃう鳥皮。
で、客が私一人だったんです。それで注文したのがバンバン運ばれて来ちゃいました。
本当はつくねとかも食べたかったんだけど、ここでおしまいです。
でね、早い時間に入ると生ビールが安いんです。だからね、これだけ食べて生ビール2杯で2，000円ちょっとでした。
この組み合わせは札幌っこには一目瞭然。
生ビールとサービスの大根おろし・スープ。
こちらはおすすめみたい。
牛さがり。
豚串。
手羽先。
鳥皮。
黒エビス投入。
激辛南蛮つくね。いや、私が食べることができるのだから激辛というほどではないのだ。
頭の不自由さには定評のある、あならいざ。
ヤキトリ（鳥皮）を食べに福岡へ。
翼よ、ボクを焼き鳥屋さんの所まで運んでおくれ。
飛行機から見た風景。
さ、お店につきました。
店は昔私が行った時より改装されて広くなってました。
お値段はこんな感じ。鳥皮高くなったような気がする。
最初にキャベツがセットされ、なくなるとまた増やしてくれます。（キャベツはサービス）
エビスさんで乾杯。
目の前でこんな風に焼いてくれます。ガラスがあって、そこが開かれてにょきっとヤキトリを渡してくれたりします。
鳥皮は下味付けてたくさん焼かれるのを待ってます。
さ、来ましたよ。鳥皮は醤油ベースに味付けされており、カリカリで提供されます。鳥皮嫌いの人もこれを食べたら好きになるかも。
これがまた、んまいんですよ。
お客さんは一人10本とか注文するから、焼く時にはこんなに並びます。
形ははさみで整えてね。
牛サガリ。ゆず胡椒も付けると味わい深くなります。
ししとうです。
食べてないけど、ベーコンをプチトマトに巻き付けたメニューもありましたよ。
〆の鳥スープはサービスです。（札幌なら串鳥と同じですね）
陰気な中年男は一人焼き鳥屋さんへ。
ここは下手をしたら勤務時間終了後ただちに駆けつけても入れなくなることがある焼き鳥屋さんです。ジモピーは焼き鳥電話注文持ち帰りなの。
何はなくてもおビールですわね。
最初はお新香で一杯です。
お新香にね、醤油をかけてくれるんですよ。
さ、メインの焼き鳥さんです。一串を一口で食べます。
昔に比べたら肉の量が小さくなったななんて所もあったり・・・。
日本酒にも手を出しました。
〆には必ず焼き鳥を残しておいて〆のお蕎麦をいただきます。
油の量が下手な札幌ラーメンより多いかもですよ。