室蘭やきとり やきとりの一平

室蘭焼き鳥が食べたくなり、一平さんへ。目印は外にあるこちらです。

ケンタッキーの方が目立つかも。3階です。

のれんをくぐって入店。

ちなみにのれんの横にはこんなのが書かれていました。

カウンターはこんな感じ。

焼き鳥のメニューはこんな感じ。焼き鳥以外も結構ありました。

冷蔵庫には日本酒も飲まれるのを待っています。

まずは、ビールからですね。キュウリはお通し（塩でもんでる）。

ちなみにビールのコースターはこんな風に書いてあります。

さあ、来ました。室蘭焼き鳥だったら、たれで行きましょう。
見た目ではさっぱりわかりませんが、豚タンと豚精肉です。

こっちは、豚 サガリ。やはり見ただけではわかりません。
ちなみにこれ、一番下のが火が通っていませんでした（笑）。

ひな皮は塩でいただきました。たれでなければカラシはいらないんだけど（笑）

ここらで、日本酒ももらいましょう。下のさらにこぼせと念力を送っていたのですが、ちゃんと下も表面張力でこぼれない程度に入れてくれました。バイト君（たぶん）に「よくやった」とついほめちゃいましたよ。

ちなみにこの日も昼がたたって、この程度で撤退です。

カチョーさん、そのうちヤキトリオフしにいきましょうか？

牛太郎 ～病気回復祈願の単独行

ブログ界の重鎮マンボウさん。そのお人柄はラーメン関係のブログ関係者はもとより、多くのブロガーから慕われています。
その偉大なブロガーにドクターストップがかかり、その知らせは多くのブロガーを驚かせました。

札幌ミルクハウスの『真っ直ぐ持って食べて下さい』（地方発送承ります）のブロガーてんちょさんも、おそらくは驚いた一人。

先日、チャイナパーク登山を共同で行い、手を堅く握り「次回は牛太郎あたりで・・・」と誓ったばかりなのだ。
（この辺、脳内電波男の妄想入っているので、よい子のみんなは記事の方へ飛んでみよう）てんちょさんの記事。マンボウさんの記事。

マンボウさんは、そのコメント欄で下記のように語っている。
「メアドが変わっていても・・・
探さないでください。誘わないでください。」
これは、おそらく、マンボウさんの「誘われなくてもオレはすぐに駆けつける」という、ふたりの友情を示した物であろう。

てんちょさんは、このマンボウさんのドクターストップの知らせを聞き、おそらくは、マンボウさんの病気回復祈願のため、マンボウさん抜きで牛太郎登山を決意した物と思われる。
だが、その決意も雪山での雪崩、相方さんのキラーパスとマンボウさん抜きでの登山は、大変に厳しいものであったようだ。てんちょさんの記事。
私も牛太郎登山に行きたかったはずのマンボウさんの病気回復祈願として、山に挑むこととなる。

※配慮が欠けていたところがありましたので、一部訂正させていただきます。

てんちょさん、マンボウさん、不愉快にさせて申し訳ありませんでした。m(__)m

11時30分頃到着。先客は1名だけでした。

定食メニューです。メニューは撮影禁止と言われたから、内密にね。

マンボウさんも食べたかったであろう、銀しゃりの山です。
私はトンカツ定食をいただきました。銀しゃりの後ろにはイカ刺し（少量だけど）隠れています。

思わず、「おお～！」と感嘆がでるであろう、雪山です。私のような者に踏破できるのでしょうか？

それでね、豚カツ定食は700円なんだけど、厚さはね。こんなに寂しのだ。

ペース配分を間違い、TKGをするにはご飯が足りないペースで食べちゃったけど、何とか、無事生還。
マンボウさんの目に見えないご加護であろう。
いや、これは行きたかったマンボウさんが一緒に戦ってくれたに違いない。
でもなければ私ごときが生還できることはないことでしょう。

マンボウさん、お大事にしてください。(^-^)/

いわき

さてさて、ある日の昼食は長沼の赤字丼で有名ないわきさんへ。
東京ホルモンへ行ったらお休みだったのだ。

メニューはこんな感じ。

店内の１階はこんな感じ。２階はお座敷です。

さ、赤字丼はこんなんです。

一面にエビ天の花が咲いております。

食事のお供に三升漬け。

塩辛もサービスされます。
あ、天ぷらが多くて残した方には折をくれるので持ち帰りもＯＫですよ。

食後にはコーヒーもくれてお腹も満足です。

お土産には天かすもサービスしてくれちゃうんだよ。

なか卯

なか卯ってフンフン♪
なか卯ってフンフン♪
ご飯をたべよー♪
なか卯！

混雑で待たされるのが大嫌いな私には、こういう、さっと入ってぱっと食べることができる店が良いですね。

自分一人が好きなところへ座ってぱっと食べる。

カツ丼もいいけど、なか卯さんは親子丼が好き。

はぐはぐと食べれば栄養もとって引きはじめの風邪にもいいって感じです。



ところで、先日オフご一緒させていただいたねことくらす　in 札幌のあささんから、似顔絵イラストをいただきました！　サインにも使えます！



イラストが上手な方はさすがです。どうにか工夫してブロガーさんが良く作っている名刺にできないかと画策中です。

あささん、ありがとうございます。！！

おの

札幌駅の地下をうろうろするとカレーのにおいが漂ってくるところです。

メニューです。

この日はカツカレーがサービスメニューなので頼みました。

ごく普通のカレーの味で落ち着いて食べれるのがいいですね。

大乃や

カツ丼部長のふるさとへの旅。そのJRの足下でカツ丼部の残した偉大な足跡を発見。

カツ丼の普及のためでしょうか？駅の割には安い値段だと思います。



さて、今回宿泊したのは○コさん。温泉付きホテルで、朝食つきプラン５，０５０円だったのです。

一番のお楽しみは朝食バイキング。

ランチバイキングほど種類は多くありません。

でも、折角だからお腹いっぱい食べないとね。

だいたいのコーナーは写真で撮影しました。
ジュース等の所と、ご飯コーナーは撮影しておりません。
ご飯はわかめご飯と白飯とおかゆと３種ありましたよ。



私の第１回目。

第２回目。

デザート１回目。

デザート２回目。無論カレーはデザートです。

〆のコーヒー。
普通の方は混んでいるので１０分くらいで退席されましたが、私は３０分ほどおりました。７：００からの開始の時は混んでましたが、この頃にはそれほどではありませんでした。日によるとは思いますが、ゆっくり食べたいなら７:３０頃がおすすめかも。

ぎんねこ

旭川の夜はぎんねこさん。実は昼のセットメニューが効いていて、お腹が減ってないくせにお店へ行く。３時間は経過していたのだが。(^^ゞ

狭いカウンターのお店が中年男にはよく似合うのだ。

一応、小上がりもあったりする。

まずはお通しのお新香で一杯。ビールは出た瞬間一口飲んじゃいましたが、なにか？

メニューです。お一人様は４本と書いてあるけど、２本からでいいそうです。

チャップです。

これを食べに来たのだった。んまんまでち～。（幼児化）

ここで熱燗をいただきましょう。男山をね。鳩燗に１合入れて、ガスの直火でゴーって熱燗にしてくれるのです。

ひな皮を塩で。

結局食べたのはこれだけ。三平さんに完敗でした。

味の三平

カツ丼部長の足跡を求め、旭川へ。
現在、ＯＧ、ＯＢが活動するカツ丼部はのどかで、カツ丼を食べておいしい、おいしくなかったと論評したりするだけである。たまには部長以外は別の料理を食べたりすることもあると伝え聞く。

しかし、本来の大学での活動は体育系で厳しいものであったという。きっと、「カツ丼３杯一気食いができなくて、カツ丼部員と言えるか？」なんて激しい部活であったと想像できる。

そんな、部長の足跡を訪ね、我々取材班は旭川を訪ねてみた。
行った先はセットメニューがお得な味の三平さん。カツ丼と激辛三平味噌ラーメンを頼みました。

カウンターの正面にある大きな丼に恐れをなす、我々取材班（私と脳内を駆け巡る電波です）。

店内は、ま、普通ですよね。

が、来たのは普通のラーメン丼ではありませんか。セットメニューは両方ともハーフサイズだったはずだが。

激辛ラーメンの具は白菜ともやしのみ。

カツ丼は、ま、少々煮込み過ぎですが、普通のカツ丼の３／４位のサイズあるかも・・・。

麺もね。たぶん普通の店の1人前くらいは入ってる感じ。

カツ丼は小さいけど、十分な量。

で、激辛味噌ラーメンはね。旭川独特の赤味噌なの。で、スープを飲むと赤味噌と甘みが先にきて不思議な魅力なのです。で、一口カツ丼に行こうと思ったら、口の中がひりひりとしてくるという不思議なスープ。止まりません。
涙は心の汗と言いますが、鼻から汗が少しずつたれてきました。

部長の活動の模様はこの通り。

松屋

本日はネットの初期の方なら知ってると思う事件のお店で食事。

こちらのお店はすでに食券を購入して出す方式になっていました。

店内はこんな感じ。

まずはサラダが運ばれてきました。

本日頼んだのは茄子の肉辛味噌炒めです。

おいしかったのはいいけど、ご飯に比べたらおかずの量が少ないのでは？

福松

こんな寒くなった日には熱々の蕎麦がいいですよね。

行った場所は福松さん。

メニューはこんな感じ。

店内はこんな感じです。

私には珍しく、カモ南蛮(800円）。いつもだったらかしわでしょうね。

これに一味を思う存分入れて、お腹から温まりましょう。

麺がきっちり打たれています。

お肉も結構大きかったです。

食べ終わって支払いしようと思ったら、お姉さんが「あ、今そば茶出しますから」って。サービス手際悪し。
つい写真撮る前に食べちゃいましたが、ヨーカンも出ました。