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闇鍋パーティ

主に食生活日記。関係のないトラックバック等は削除させていただきます。

なか卯

2009-11-27 05:58:18 | 

なか卯ってフンフン♪
なか卯ってフンフン♪
ご飯をたべよー♪
なか卯!

混雑で待たされるのが大嫌いな私には、こういう、さっと入ってぱっと食べることができる店が良いですね。

自分一人が好きなところへ座ってぱっと食べる。

カツ丼もいいけど、なか卯さんは親子丼が好き。

はぐはぐと食べれば栄養もとって引きはじめの風邪にもいいって感じです。



ところで、先日オフご一緒させていただいたねことくらす in 札幌のあささんから、似顔絵イラストをいただきました! サインにも使えます!



イラストが上手な方はさすがです。どうにか工夫してブロガーさんが良く作っている名刺にできないかと画策中です。

あささん、ありがとうございます。!!

西谷そば店

2009-10-23 05:39:06 | 
今日は旭川を中心に紹介しているブログ、8分半のゆで卵の John.Johnさんが、カツ丼部を創部したことを祝いにカツ丼を食べに行きました。

私が行ったのは岩見沢の老舗の蕎麦屋さん。

メニューはこんな感じ。割とリーズナブル。札幌とか大都会でお高いメニューを見てると頭が痛くなりますが、この値段だったら心休まりますよね。

店内はイス席と小上がりがあります。昔は駅前ということで食事をしていった客が一杯いたんだろうなあ。

この店は、開花丼というのが有名らしいんだけど、カツ丼を食べるのは当然だよね。
立派な蓋付きの丼で到着です。

じゃーん。\(^o^)/

卵のトジ方はばっちりです。

お肉の厚さはまあまあ。わかるかな?

この店ちゃんとカツをあげていたようなんだよね。でも、妙に時間がかかっていたんだよね。運ばれて来たカツはおつゆに浸されすぎてふかふかになっていたんだよね。
サクサクのカツだったら良かったのに。( ̄0 ̄)

味はいいんだよね。キューリのお新香もお吸い物(味噌汁ではなかったのだ)もおいしかっただけに残念。

カツ丼部、応援の旅はこれからも続く。

ふじ食堂

2009-10-15 05:28:29 | 
先日行われた全日本カツ丼学会の記念講演。
講師を務めたのは旭川のかつ丼小町こと、カツ丼研究家のJohn.Johnさん
現在憲法にカツ丼のことが明記されているのは、よく知られた事実ではあるが、研究によると、なんと、この思想は聖徳太子の時代に遡るという。
「二に曰く、篤(あつ)く三宝を敬へ」
この一文の三宝のうち、二宝まで「カツ丼、天丼」であることは研究家の間では異説がないという。(残り一つは牛丼説、親子丼説、ネコまんま説等多数)
John.Johnさんは「遣隋使、遣唐使といった異国との交流で、仏教という殺生を嫌う思想が現れるまで、動物性タンパク質を取ることは禁断ではなかった。ただし、カツ丼という料理は庶民の間でしか広まなかった。外国の思想である仏教という思想をいち早く取り入れることを、上流階層が好んだためです。このことを聖徳太子が戒めたんですね」
そして、「和(やわらぎ)を以(もち)て貴(たふと)しと為しの条文は、カツ丼を食べれば、お腹がふくれて心安らか、の間違いではないか」と大胆な推理を展開された。

※ 注 この話はフィクションです。実在の人物に一切関係ありません。よい子のみんなは受験の際に自信満々で、憲法にはカツ丼権が明記されてますなんて答えないようにね。


こうして「良くわかるカツ丼の歴史。」を受講した私はカツ丼を食べる気満々になったのであった。

場所は市内のブロガーさんが教えてくれて私が知らなかったお店。
場所 岩見沢市ふじ町二条3-2-3

中は小上がりがあり、カウンターの前はキッチンで昔の食堂そのものってかんじ。

メニューはこのようにカウンタ-の上にあります。
おお、カツ丼は650円。安いじゃん。

そう思ったら、味噌汁がついてこなかった(゜◇゜)ガーン。

卵はね、ちょっと半熟ではなくて煮すぎ。なおかつ、タケノコなんて私の好きではない物も入っておりました。(あれば食べちゃんうんだけど)

カツ丼のね、カツの厚さが芸術的なまでにご家庭的なんですよ。
え、ええ。カツ丼のカツが薄くするのは昭和の蕎麦屋の味というのは、私も知ってますよ。でも、平成時代のカツ丼はね。もっと厚くして欲しかったの(涙)。
あ、カブの漬け物と、カツ丼の使ったおつゆはおいしかったので、あっという間に食べ終わりました。ご飯の量も抑えていたのかもしれない。

さて、このカツ丼にカツ丼小町こと、John.John先生は、果たして喜んでくれるでしょうか?(ビフォア、アフター風)。

花とかち

2009-09-28 05:26:39 | 

旭川のブロガー、8分半のゆで卵のJohn.Johnさんの足跡を求めて帯広の豚丼屋さん、花とかちへ。

何しろ普通の週休日だから、John.Johnさんは待ち時間あったようですが、私は普通に食せます。

ちゃんとね、予習して行ったから、肉大盛りにしたんですよ。

え、ええ。ご飯は特に大盛りにしませんでしたが、お肉はばっちりです。

ほどよく脂身の入ったお肉さんであっという間に食べちゃいました。

馳走亭

2009-09-25 05:55:14 | 

さて、かっ平さんを出たあと、少々量が物足りません。ちょっとサテンでも寄ってみましょうか。

おや?こちらのお店にはとんかつがあるんだね?ちょっと味噌カツ丼でもつまんでいきましょうか。(計画的犯行)

昼食はラーメンです。これはあくまでデザートなんだから。

噂に聞く、やばとんさんを想像させる味噌カツのタレでした。

朝市食堂 二番館

2009-09-08 06:12:04 | 

朝ご飯は定番、朝市の二番館さんへ。

なんかイカが食べたくなってイカ丼。
これだったら活イカの定食にすれば良かったかな?

イカはさすがにコリコリでした。

とん田

2009-08-17 05:39:33 | 

帯広の勝毎花火大会を毎年見に行っているのです。
今年は友人も仕事の関係上いけないということで私だけで見に行こうと帯広へ。
昼食はくろにっき 満足VS体重のくろくろさんが紹介されていた豚丼屋さん、とん田さんへ。

到着したのは11:08。20人ほど並んでいたので、待っていたら途中で続々と横入りが・・・。一人並んでいて、時間になると家族が加わるという方式。
入店したのは12:10ころ。
石ちゃんのサインありました。

私が頼んだのはロース豚丼(680円)の肉・ご飯大盛り(+250円)お店の方も混んでいるのを気にしてるので、外にいた段階で注文を取っていました。

↑のとおりなので入店して8分ほどで豚丼が届きました。

タレもサービスされるので自分の好きな量をかけて食べて下さい。

これが肉・ライス大盛りです。

まだまだ外の行列が並んでいたので、5分ほどで豚丼タイムは終了させ、外に出るとまだまだ客は一杯待っているのでした。
帯広の豚丼屋さん、何カ所か見かけたけど、お盆?のせいかどこも激混みでした。

すみれ

2009-08-12 05:07:11 | 

さて、朝食をとりに私が行った場所はこちら。よい子の皆さんは行ってはいけない所です。

ネットで検索して、どこかの番組で取材して、いわゆる海鮮丼が高評価だったのです。1,500円の丼を大盛り(+100円)でいただきました。

早速来て一口食べてみて・・・????

まあ、一言でいえば、「一見客だから、昨日余ってまかないにでもしようと思ったネタだけど、出してしまえ」という代物。
客商売って、一期一会なんですけどね。
かろうじて評価の点数を上げれるのは、ベビーホタテだけでした。



上の代物、大盛りにしちゃったよ。なんて嘆きながら、ゲン直しに来たのが小平町のすみれさん。今日はね、トンカツ丼ではなく、海鮮丼頂戴な。

これこれ、北海道の海鮮丼だったら生きが良くなかったらね。
新鮮素材ではないから、上の店は海鮮丼って名付けれなかったんだね。
こちらも、1,300円の大盛り(+100円)にしました。

ちょっと~奥様。エビさんったらね、子持ちでいらっしゃるんですわよ。
9__07__24
おまけにね、殻をむしっていたらね、まだ、ピクピクするんザーマスの。
他のネタも朝食べたのはなんだったってくらい良かったです。

未来亭

2009-07-24 06:58:17 | 

小腹が空いて、ちょっと未来亭さんへ。ちょっと豚丼を頼んでみました。
例によって結構なボリューム。でもって、メチャタレが甘い・・・。
何口か食べるのはいいけどね。

私にしては珍しくご飯残しちゃいました。だって、脂と甘いタレがしみてちょっとつらかったんです。(←単なるいいわけですねえ)