成龍飯店

国道12号線にある真っ赤な建物。気になってはいましたが、利用してなかったのです。はじめて行ってみました。

となりで食べているのがおいしそうだったので、麻婆豆腐のランチを選択(620円）

結構量もありますね。

ザーサイやデザートもついてお得です。

ランチタイムは、セルフでコーヒーもサービスでしたよ。

美津本

お昼のランチがお得なこちらのお店へ。

sayupapaさんやフードファイターMさんの記事を見てからずっと行きたかったのです。

カツ丼部としてはカツ丼の値段もチェックしないとね。

店内を見てるうちに発見せり。

さて、20分ほどできましたよ。（生チラシ大盛り945円）

え、蓋が閉まってない？

だって、こんな感じなんだもん。
大きな声でいえませんが、ある町の某お寿司屋さんよりはるかにお得。

すまし汁には魚のアラが。あわてて食べていたら骨をのどにひっかけそうになりましたよ。

旭川の動物園行く方は、お母さんとおちびさんでもこれ一杯で十分です。


帰りの高速パーキングでドナドナされている牛さん達を発見。

「牛さん達、チーズ！」
カメラを構えている人間に牛さん達も興味津々です。

味処 富士屋

カツ丼部必食のお店はこちら。
sayupapaも食べている、北大生の胃袋を満たしているお店です。

カツ丼は520円。大盛り・特盛りにしても値段は同じらしいです。

カツ丼のグリーンピースが郷愁を誘いますよね。
カツの厚さも味も満足。大盛りにすべきでした。

三船

焼き鳥を食べに岩見沢駅前の三船さんへ。
ここは岩見沢市民の憩いの場所なのだ。
テイクアウトでお持ち帰りのお客さんもいっぱいです。電話で発注しておけばスムーズ。

メニューはこちら。消費税こみ1歩イン90円の焼き鳥が泣かすんですよね。

こうやっておいてあるのを、

焼いていくのです。灼熱地獄でしょうね。

客はビールを飲んで待てばいいので気楽。（つまみもお安いお新香）

さあ、頼んでたのが来ました。熱々のを食べるのがんまい。

さあ、ご一緒に。( ^_^)／□☆□＼(^_^ )





〆はソバね。焼き鳥をとっておいて、ソバにのっけて食べるのが岩見沢市民の食べ方。本日は少々、メンを湯がきすき。

この鶏油の濃さがわかるかな？
札幌ラーメン並みの油膜の厚さなのです。

○○○

焼き鳥丼。

失礼ながら、焼き鳥丼の鶏肉の味が・・・。
私の好みではありませんでした。（涙）

山家

こちらは札幌ではなく滝川の山家さん。

駐車場もございますよ。

お隣もあり結構な激戦区なんでしょうね。

メニュー表です。

こちらのお店、おもしろいことにカウンター席がなく、すべてこういう席になっているようです。

頼んだのは豚骨味噌味（750円）ちなみに普通の味噌と豚骨味噌が同じ値段なのでこういうオーダーなのでした。

ネギは万能ネギではなかったです。

メンはさすが豚骨と頼んだけあってストレート麺。

膜を張っているのがわかるかな？

古母里

こちらも三笠の奥地幾春別にあるお店。
普通の家屋を食堂に利用しているという感じ。

外にもメニューはあります。

机の上には立派なメニューがありました。

私は日替わり定食(800円）を選択。たくさんの種類の食材を楽しむことができます。

いろんな種類が食べたい女性向けの定食という感じでした。

四條庵

この日は別の店の食事をしにいったのだが、「本日ランチはお休みします」との表示があり、急遽sayupapaさんも東の横綱と認定する四條庵へ。

「カツ丼部～！ファイト♪」

見事なお肉の厚さです。

ここで、アクシデンド発生。
カツ丼を食べるとシャリシャリと口の中に突き刺さるのです。
そう、卵の殻も一緒に入れたのでしょう。
一つお手ふきに出して、証拠を確保。新たな物を作ってもらいました。
軟弱になったものです。現役の頃なら部長に「だまって食べろ」と張り倒されたことでしょう。

無事作り直したカツ丼にはカラは入っておりませんでした。

寅乃虎

凡ちゃんに行こうかと思っていたのですが、知り合いと話ししていたら、こちらがおすすめということで「とらのこ」さんへ。

おすすめされたのが、カレーラーメン風、一の寅。

スープの味はスープカレー好きさんにはいいですね。

こちらのお店で落とし物をして、ご迷惑をおかけしてしまいました。
最初、「見たけどありませんよ」なんて言ってたけど、「席の下探して」ってお願いした価値があったなあ。

はな丸

純連の味の流れを次いでいるお店と言うことではな丸さんへ行ってきました。

当然頼むのは味噌。

うん。ショウガ等の香辛料の使い方が上手ですね。
大盛りにするか、ライス頼めば良かったかな？