130507

労働　造材　タコとｶﾞｯｷ―次の現場へ　孤独が嬉しい。
連休は兎角、沢山の人と会った。そろそろ1人の時間が恋しかった。

帰　いっぽ堂へ行く。　大谷氏と生音ジョイントライブを企画　
それはいっぽ堂へ初めて行った時、一目で大谷さんとここでやるのもいいなあといいあっていたからである。　多分大谷さんは少し両国フォークロアセンターのイメージもあったのではないだろうか。私はすぐに思い浮かんだ。　怖ろしい目に少しあったが確かにあすこは二階へ上った狭い室。　ただ靴は脱ぐのだった。
それで店主も大谷さん、俺も大がつく。とマスターといっていたのだった。
二つ返事でオーケーしてくれた。なんと初めてだそうだ。

6月15日土　19時半より　末広坂商店街真ん中いっぽ堂　タイトル「大谷氏・WCカラス生音ジョイントライブ」サブタイトル～身近な本物～　　1000円+ドリンクオーダー　

レアなライブになりますよ。多分、10人くらいでちょうど良い感じ。
マスターによると音がとってもいい室だそうです。
コーシーが旨いですよ～。

夜　とりから　たらのめ天ぷら　モヤシ御付　

今日からモアリズムが富山に来ている。
是非会いに行きたいが今日は我慢した。
そろそろＮつあたりが爆発しそうである。
それに今週末に向けて宅ライもみっちりやっとかなくてはいけない。

宅ライ　よろし。　声がいい感じに鍛えられてきた。
なんかそ～っと唄っても太い声が出る。
単にたばこ、酒焼けしただけか？