今度KATOから8620形蒸気機関車と花輪線貨物列車が発売になるので(KATOのホームページから借用)

一足早く手持ちの車両を駆使して編成の組成とシーンの再現をしてみます。
最初に貨物列車の組成
KATOのホームページによると・・・こんな車両が編成で活躍していたようです。。

で、あちこちのブックケースから寄せ集めて編成にしてみました。
KATOの編成例とは一部車両を変えて有ります。

1両づつ見て行きますKATOの8029-1 ワム9000 90920

KATOの8056 ワム7000 74015

TOMIXの2712 レム5000・・・6089 リブの数やナンバーから後期形のようです。

TOMIXの2714 レム5000・・・6270 この初期製品はオーバースケールの様です。

TOMIXの2714 レム5000 同上 同じロットの製品なのでナンバーも一緒です。
最初は青色の紙箱に入っていました。 元箱は既に”灰”になりました。

KATOの8056 ワム70000 72386

KATOの8025 ワラ1 6542

KATOの8025 ワラ1 1234

KATOの8027 トラ45000 47061

KATOの8027 トラ45000 45270

KATOの8068 トラ5500 57268

KATOの8060 ワ12000 12360・・・編成例には有りませんがアクセント的に入れました。

KATOの8029-1 ワム9000 90920

KATOの8030 ワフ2950 29794・・・室内灯と貨物室側の尾灯を点灯化して有ります。

機関車はMICROACEのA6101 8620形・デフ付 68692

と、前補機にはMICROACEのA6102 8620形・デフ無し・箱型テンダー 18688
又、我が社に在籍する8620の内、再現に使えそうなのはこの2両だけです。

これらの機関車が花輪線(東北方面)を走ったかは判りませんがそこはゆる~く見て頂くと良いのかもしれません。
編成の先頭に立って

後追いで

もう一態

元のケースへ戻しても良いのですがせっかくなので別のブックケースへ・・・名前(タイトル)はまだ無い!

この様に収まりました。(スカスカ)

暫くはこの編成で活躍しそうです。
今日はここ迄
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一足早く手持ちの車両を駆使して編成の組成とシーンの再現をしてみます。
最初に貨物列車の組成
KATOのホームページによると・・・こんな車両が編成で活躍していたようです。。

で、あちこちのブックケースから寄せ集めて編成にしてみました。
KATOの編成例とは一部車両を変えて有ります。

1両づつ見て行きますKATOの8029-1 ワム9000 90920

KATOの8056 ワム7000 74015

TOMIXの2712 レム5000・・・6089 リブの数やナンバーから後期形のようです。

TOMIXの2714 レム5000・・・6270 この初期製品はオーバースケールの様です。

TOMIXの2714 レム5000 同上 同じロットの製品なのでナンバーも一緒です。
最初は青色の紙箱に入っていました。 元箱は既に”灰”になりました。

KATOの8056 ワム70000 72386

KATOの8025 ワラ1 6542

KATOの8025 ワラ1 1234

KATOの8027 トラ45000 47061

KATOの8027 トラ45000 45270

KATOの8068 トラ5500 57268

KATOの8060 ワ12000 12360・・・編成例には有りませんがアクセント的に入れました。

KATOの8029-1 ワム9000 90920

KATOの8030 ワフ2950 29794・・・室内灯と貨物室側の尾灯を点灯化して有ります。

機関車はMICROACEのA6101 8620形・デフ付 68692

と、前補機にはMICROACEのA6102 8620形・デフ無し・箱型テンダー 18688
又、我が社に在籍する8620の内、再現に使えそうなのはこの2両だけです。

これらの機関車が花輪線(東北方面)を走ったかは判りませんがそこはゆる~く見て頂くと良いのかもしれません。
編成の先頭に立って

後追いで

もう一態

元のケースへ戻しても良いのですがせっかくなので別のブックケースへ・・・名前(タイトル)はまだ無い!

この様に収まりました。(スカスカ)

暫くはこの編成で活躍しそうです。
今日はここ迄

