昨日のアクセス元ページを見ているとなんとイタリア語に変換されてアクセスされていました。
私のブログも国際的になったなあと驚いています。
さて、記事の方は・・・。
古い20系客車初期製品を使い特急「日本海」を仕立てています。
古い方は一応終了していますので
タイトルは古い・・・ですが、増結用20系客車とAssyで纏めたナハネフ21の室内灯を入れます。
この分は結局テープLEDで行く事にしました。(先行した2両を除く)
取り付け方は、前回の14系寝台車「あかつき」への方法から改善したやり方へ
この方法が接続部のずれが無く不点灯にならないので前回の14系15型寝台車「あかつき」もいずれ変更したいと思います。
作業の概要はこの様になります。
最初は床板へ集電シューを差し込みます。

2ブロックにカットしたLEDにCRDを取り付けます。

ここが前回と違う所 リン青銅のチップをスプリングへ半田付けします。

CRDの~側へSPRを付けたリン青銅を半田します。
この時、床板の集電シューと幅を合わせることが必要です。


屋根へ接着の前にスプリングと集電シューの嵌合を見ます。

さらに、通電の確認・・・点灯はOKです。

位置を合せ屋根へ取り付けます。
例によって付属の両面は粘着力が弱いので木工ボンドを使用します。

スプリング部拡大 およそ、洗面所窓の白いモールドの真上が適当な位置のようです。

組み込み後もう一度点灯チェック!

ナハネとナハネフ

当然テールサインも点灯

今回、室内灯を整備した車両たち


増結セットのうち2両はKATOの白色LEDです。 左側がKATO製室内灯

初期製品は室内を塗装して有るので同じKATOの室内灯ですが暗く感じます。 左が初期製品のリニューアル品

テープLEDはやはり輝度が高いです。
もう一度編成で。 以前アップした記事は一部車両の室内灯未整備でしたので・・・。




こうなると今回の分も室内に色を入れたくなります・・・。
仕事が増えました。
その仕事はいずれ又・・・。
まあ、とにかく20系寝台特急「日本海」が仕上がりました。
-完-
私のブログも国際的になったなあと驚いています。
さて、記事の方は・・・。
古い20系客車初期製品を使い特急「日本海」を仕立てています。
古い方は一応終了していますので
タイトルは古い・・・ですが、増結用20系客車とAssyで纏めたナハネフ21の室内灯を入れます。
この分は結局テープLEDで行く事にしました。(先行した2両を除く)
取り付け方は、前回の14系寝台車「あかつき」への方法から改善したやり方へ
この方法が接続部のずれが無く不点灯にならないので前回の14系15型寝台車「あかつき」もいずれ変更したいと思います。
作業の概要はこの様になります。
最初は床板へ集電シューを差し込みます。

2ブロックにカットしたLEDにCRDを取り付けます。

ここが前回と違う所 リン青銅のチップをスプリングへ半田付けします。

CRDの~側へSPRを付けたリン青銅を半田します。
この時、床板の集電シューと幅を合わせることが必要です。


屋根へ接着の前にスプリングと集電シューの嵌合を見ます。

さらに、通電の確認・・・点灯はOKです。

位置を合せ屋根へ取り付けます。
例によって付属の両面は粘着力が弱いので木工ボンドを使用します。

スプリング部拡大 およそ、洗面所窓の白いモールドの真上が適当な位置のようです。

組み込み後もう一度点灯チェック!

ナハネとナハネフ

当然テールサインも点灯

今回、室内灯を整備した車両たち


増結セットのうち2両はKATOの白色LEDです。 左側がKATO製室内灯

初期製品は室内を塗装して有るので同じKATOの室内灯ですが暗く感じます。 左が初期製品のリニューアル品

テープLEDはやはり輝度が高いです。
もう一度編成で。 以前アップした記事は一部車両の室内灯未整備でしたので・・・。




こうなると今回の分も室内に色を入れたくなります・・・。
仕事が増えました。
その仕事はいずれ又・・・。
まあ、とにかく20系寝台特急「日本海」が仕上がりました。
-完-