「このナマの生地の匂いが好きなんだよね。」クッキーを焼いてみようかなんて思い立って生地を作っていると、台所に入ってきたパコが言った。パコはクッキーでもパンでもうどんでも、小麦粉のナマの匂いが好きなのだ。「なんだか懐かしい匂い…」というのである。確かに。小麦粉にバターやミルクや卵が混ざり合って作られた匂いは、なんとも言えずにいい匂いがする。ワタシも好きだ。焼きあがった芳ばしい香りは当然すごく魅力 . . . 本文を読む
ほかほかまんじゅうの季節がやってきましたねー好きな具を包んで、蒸したての熱々をハフハフ言いながら食べてください。野菜の塩味のスープ（風味付けにゴマ油とコショウ）、休みの日の昼ご飯です。＜まんじゅうの皮＞ボールに強力粉１５０ｇ・薄力粉１５０ｇ・ベーキングパウダー４ｇをよく混ぜ、そこに塩２ｇ・砂糖２０ｇ・ラード*１５ｇ・ドライイースト３ｇ・水１６０ｇを入れ、よくこねる。生地がなめらかになったらボー . . . 本文を読む
豆腐蒸？豆腐まんじゅう？とでも言うのでしょうか…晩ご飯のおかずです。今日は冷凍食品が４割引だったので、何品か買ってきました。その中でも一番場所をとるのが冷凍うどん（５食パック）。先日のカボチャ餡を作ったときの残りのカボチャも冷凍庫の場所をとっているので；場所がありません。何かを減らさないと、うどんが入りません。この際整理を。ということで、冷凍エビ、豚ひき肉、インゲンを出して、肉まんの具を作 . . . 本文を読む
久しぶりに思いっきり朝寝をしました。起きてみるとやはり父さんはいませんでした。チャリトレです。はい。お米をといで、スイッチを入れて、コーヒーいれて、「芋たこなんきん」見ました。今朝のマチコさんの子供のころのエピソードに、もらい泣きをしてました。（ひとりだから気兼ねなく泣いてみました）しかし、大人のマチコさん（藤山直美さん）の子供時代を演じているマチコちゃん。まさにマチコさんの子供時代だった . . . 本文を読む
ですね。雨も降るのかなぁ。。洗濯物が乾かない。そんな時に限って、大量の洗濯物が出てしまいました今朝起きて見たら、ヒナちゃんが夜中にゲ○ったようで…コタツの上掛けとラグと自分（ヒナ）の寝床の敷物が大変なことになってました。具合が悪いのかと心配したのですが、本人（犬）はいたって元気にしてたので良かったのですが…どうしましょうこの洗濯物。とりあえず洗ったものの、どこに干したらいいのか…コインラン . . . 本文を読む
ロールパンの生地で、かぼちゃの形に焼いてみました。ハロウィンも近いですから、やっぱり顔はつけないと！ね＾＾！！トウガラシに引き続き、叔母が送ってくれたカボチャ（３個もあるんです；）で餡を作りました。かぼちゃのひと筋ごとにカボチャ餡が入っています。＜カボチャ餡＞カボチャ１／４個は皮をむき小さめに切り分け耐熱容器に入れ少量の水を振り、ラップをして（ふわっと）レンジで加熱（４分くらい）してつぶします . . . 本文を読む
＜たばすご＞仕込みました。＜たばすご＞とは、「ミミママ気まま」のミミのママさんのおうちの手作りの＜タバ○コ＞です。名前からして、凄く辛そうですよね。１カ月以上寝かせてから、漉して使うようです。自分で作ってみると（辛いの苦手でも；）可愛く思えてきます。使うのが楽しみになってきました。出来上がったら何に使おうかなぁ。。。 . . . 本文を読む
昨日からの雲もとれて、晴れましたねー真っ青の高い空です。洗濯もいっぱい出来たし、衣替えもちょっと；進んだし、やっぱり晴れはいいですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日のお昼のメニューはスパゲッティにしました。毎日ばぁちゃんと二人だけの昼ごはん。ばぁちゃんの好きなモノで、同じものが続かないようにと、晩ご飯の献立よりも一所懸命考えているかも…一緒に暮し始めた当初は、年配だからあっさり系 . . . 本文を読む
叔母からの＜お楽しみ便＞が届きました。中身は写真のトウガラシとリンゴ、カボチャ、ナス、枝豆にインゲン…えっ、まだインゲンがあるの？と思いきや…よく見たら、緑のトウガラシでした。ビンには＜葉トウガラシの佃煮＞タッパーには＜トウガラシ味噌＞トウガラシ祭りですこの大量のトウガラシ。どうしましょう…ダンボール箱のフタの裏に一筆あり。別にちゃんとお手紙が入っていましたが、きっと箱を閉めるときに、箱の . . . 本文を読む
昨夜から久しぶりの。はい。一週間が始まりました。パコと父さんは仲良く駅まで一緒に出かけて行きましたりんちゃんは合唱コンの振り替えで、今日はお休み。まだ寝てます（スヤスヤ…今日は、ばぁちゃんの内科の診察日。折角、体調も戻ってきたのに、また病院です。今回はヘンナモノ（風邪菌）を拾ってこないようにしなくては…まぁ、ばぁちゃんが元気だからいいか＾＾！待ち時間も長いだろうなぁ。（予約時間はあって無いよう . . . 本文を読む