このところ、天気予報に雷マークがつくことが多く、毎日びびって過ごしています。今日も午後の予報には雷マークが…どうか、雷がなりませんように。ずっと、忘れ物をしているような気分が続いていていたわけですが…よーく考えると、面倒で後回しにしていることがたくさんあるではないですか；そのことが原因なのじゃないかと…と、思いつく順に二つ三つ片付けてみたところ、なんとなく不安感が薄らいできました。やっぱり、ど . . . 本文を読む
なんだかぽっかり空いたこの時間。ちょいっと独り言。最近、何をやっていても落ち着かない気分で…なーんだか、こう、ざわざわざわとした気分が取れないのよねぇ。落ち着かない。どかんとでっかい心配事をかかえているわけでもなく…やりたいことがないわけでもなく…誰かにそれを邪魔されるわけでもなく…体調がすぐれないわけでもなく…落ち込むようなことがあったわけでもなく…だけど、なーんか引っかかることがある。何な . . . 本文を読む
混ぜて焼くだけで、上がふわふわのスポンジ、下はプリンのように仕上がるプディングケーキですが…レモンプディングケーキでは、プリン層がうまくできなかったので、レシピを変えてみました。写真↓はチョコレート味のものですが、うまく層ができました＾＾。 こんな感じになりました。（ココア味の材料は最後に載せてあります＾＾）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トップの写真は＜苺のプディングケーキ＞です。＝ . . . 本文を読む
はぁ、怒涛の一週間がやっと終わった。という感じにひたっておりましたら…今日は祝日でお休みだっただけで、まだ木曜日という…何とも呆けている自分に気がつきました。今週は月曜日からずっと出掛ける用事ばかりで…おウチでのっそり生活が＜普通＞になってしまっている身としては、３日間も続けて出掛ける、それも人混みの中に、なんてことをしたので疲れました。電車での移動時間が長かったので、読書は進みましたが＾＾。 . . . 本文を読む
以前に叔母が送ってくれたお菓子の本をパラパラとめくっていたら、＜ＦＲＯＭ ＮＥＷ ＹＯＲＫ 不思議昔菓子、プディングケーキ＞という記事が載っていました。ひとつのタネを型に流しこんで焼くだけで、上はフワフワのスポンジケーキ、下にはカスタードクリームができる不思議なレシピがある。（記事より）不思議なレシピ…って、そそられるじゃありませんか！！記事中に＜レモン・プディングケーキ＞の材料が載っていたの . . . 本文を読む
『山をも動かす』 アリサ・クレイグ 森下弓子：訳 創元推理文庫ここロべりア・フォールズではアーチェリーが盛ん。その朝、秘書代行サービス業を営むディタにーも矢筒を背負って散歩に出かけたのだが―突如一本の矢が風を切り、目の前の木に深々と突き刺さった。発射されたあたりに行ってみると、町の水道課長が矢で射殺されている。ディタにーは、ぼやきながらも素人探偵を始めるが…。マクラウドが別名義で贈る奇抜でにぎ . . . 本文を読む
「しゃばけ」シリーズの新しいお話 『ひなのちよがみ』が、新潮社『yom yom』６号に載っているという…今回は、『おまけのこ』の中にある『畳紙（たとうがみ）』（あの屏風のぞきが活躍（？）するお話）に出てきた、＜お雛＞さんが主人公なのだそうです。そうです。あの厚化粧の＜お雛＞さんです。『おまけのこ』を読んだ方には、この＜お雛＞さんのことが気になっている方も多いかと…私も、気になっています。これ（ . . . 本文を読む
このところ、春休みで家にいることの多いパコ。「ねぇ、何かない？」 とよく訊いてきます。＜何か＞とは食べ物のこと。それもお菓子系をさしていることが殆ど。太るよ～と言いながら、実は私も、今シャーロット・マクラウドの書いたものを読んでいるので、無性にクッキーをつまみたい気分が押さえられない…＾＾；で、焼きました。＜フィグロッククッキー＞です。＝材料＝・バター８０ｇ ・粉砂糖４０ｇ ・ハチミツ大さじ１ . . . 本文を読む
ばぁちゃんのボーイフレンド の続きとして、金曜日に記事を書いて載せたのですが…内容とは全く関係のない、よくある＜すっとこどっこいなあほたれ迷惑コメント＞が入っていました。きっとボーイフレンドとかのキーワードで、自動的に書き込まれたもののようですが…こういうのは困り物です。で、それを消そうとして、記事自体を消してしまうという間違いをしてしまいました。はぁ…ショックです。大した文章ではないにしろ、 . . . 本文を読む
昨夜からの強風で、雲がとばされて、今朝は快晴です。風はまだちょっとあって冷たいですが、日向は暖か＾＾。お日さま、サマ様です。昨日、ばぁちゃんにボーイフレンド（同級生）から電話がありました。電話が終わってから、ばぁちゃんが言うには、その人が明日（今日です）来るというのです。それも車で。ええ。同級生ですから、ばぁちゃんと同い年。８４歳のはずです。ご家族のどなたかの運転する車で来られるのかと思いきや . . . 本文を読む