選択科目で保育をとったパコちん
今週、来週の土曜日に保育実習があるのだそうです。
これは折り紙の予習（復習？）
まずは折り紙の本探しから始まりました。
納戸をひっかきまわし；やっとお目当ての本の箱を発見！
中にはパコとりんの小さな頃の思い出の本が詰まっていました。
引越しの度にお友達や幼稚園に引き取ってもらっていたので
もう残っていないと思っていたのですが
思い出の深いものはとってあったんですねぇ…
（忘れていました；）
時代が分かりやすいもの？を並べてみました。
N○Kの子ども番組のキャラも懐かしい…
今はどんなキャラになっているのでしょうねぇ。
箱の中から出てきて、一番喜んだものがコレ（下の写真）です。
『こんとあき』 林明子作 （福音館書店）
「うわぁ、なつかしいー！！」
と、パコとりん。
「しっぽ、はさまれて、ぺっちゃんこになっちゃうんだよね」
と、パコ。
「犬にうめられちゃうんだよね」
と、りん。
そうそう。そうだったね。
つかの間、幼稚園児に戻ったパコとりんでした。
・・・・・・・・・・・・・・・
１ページ目と最後の４０ページ目に、＜こん＞（ぬいぐるみ）の
型紙が載っています。
調べてみたら、福音館書店のHPに
『こんをつくろう！』というページがありました。
型紙がダウンロードできます。 こちら→『こんを作ろう！』
絵の美しさ（？）とのんびりした文章がいいですよね。
こんの口癖？の
「だいじょうぶ だいじょうぶ」
これが、少し前の我が家のブームでした。
＜こん＞作ってみます？
素敵な思い出ざくざく出てきましたねぇ。
宝物いっぱい～♪お子さんたち喜んだでしょうねぇ。
こんとあきの本…本棚にあったなぁ～
トーマスも小さい頃すごくはまって、、、
トビーの歌とか、、、
いろいろトーマスの歌覚えて、歌ってたなぁ～♪
それに、いっぱいトーマスの列車＆レールおじいちゃんが
買って来てくれたこと思い出しましたぁ～
折り紙が出来ると、子供達ばかりでなく海外の方にも尊敬されますよぉ～＞＜
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
好奇心と不安との折り合いをつけたり、自分を励ましたり納得させたりと…ワタシもよく使う言葉です。
これで何度も心の難所を乗り越えてきました（笑
「こん」どうしましょう。（作るの）
この機会にぬいぐるみに挑戦してみるのもいいかもしれませんね。（まるっきり初心者
埃だけ払って、また箱の中に納めました。次に開くのはいつでしょうね＾＾。
折り紙はすばらしい日本の文化なんでしょうね。
折り方を忘れていて、思い出すまで時間がかかりました；たまに復習が必要ですね。
トーマス、今もたまに見かけるのですが、男の子に人気なんでしょうかね。
じゃみじゃみさんのところは、これから思い出も思い出の品物もどんどん増えていくのでしょうね。
楽しみですねー
「はっぴ」「げらら」は、てれびでやっていましたよね？
「こんとあき」は覚えがないな、と思ったら、我が子たちが幼年時代が終ろうとする頃の出版でした
孫が出来たら読んであげたいな
それは絶対とってあるはずなので、もしかしたら、もうひと箱こんな本の詰まった箱があるかもしれません。（どこだろ～？；
孫かぁ…ってことはおばあちゃん（ふふ＾＾）
読んであげたら「リコおばあちゃま、あたちもこんがほしいでしゅ」って言われるかもしれませんね＾＾！
孫ってかわいいだろうなぁ。
（と、その前にうちの子たちは嫁にいけるんだろうか