『妖怪アパートの幽雅な日常』１・２ 香月日輪（こうづきひのわ） 講談社文庫
本屋さんでは、（今なら多分；）平積みにされていると思います。
見かけたら、まず１巻目を手にとって、巻末の山本幸久さんの解説を開いて、サクッと立ち読みしてみてください。
いろんな＜あなた＞に向けて、「読むといいよー！」と薦めています＾＾。
それに従って、素直に＜読むこと＞をオススメします。
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このシリーズは、講談社＜YA！ENTERTAINMENT＞で、すでに１０巻まで出ている人気シリーズだそうです。（１０巻で完結かな？）
（知らなかった＾＾；）
その文庫版の２冊。（これからどんどん文庫化されるといいな＾＾！）
この冬眠生活中（ブログ不更新中＾＾；）にも、山本一力や宮部みゆきや、他のお気に入りのシリーズからポツポツと出る新刊など…一応、読書はしていました＾＾；
これは、友人と会うために立川まで行く途中で、本を忘れたことに気づき買ったものです。（最近よく忘れるのよね；）
人気シリーズとは知らず、面白そうだったので手に取りました。
（この時は、山本幸久さんの解説は読んでいませんでしたが…＾＾；）
読んでみて、なるほど！です。
とにかく読んでみて！！というのがわかりました。
児童から大人まで、すっと読んで、すっと感じて、いろいろ味わうことができると思います。
まずは、１巻目を！
ぜひ、どうぞ！！
私もひとこと＆ブログ ちょっとお休み中です。
読書
わたし、どれくらいしてないかしら
時間のあるとき、本屋さんで探してみるね！
で、お嬢さん
手作りの髪飾りで、一生の記念ですね
我家も来年卒業！髪飾り、参考にさせていただきま～す
最近、専門書以外、読んでないなぁ(;´д｀)
とうとう、『○眼』が、入ってしまい
小さい文字を、読むのが、辛くなってしまいましたぁ
パこちゃんも社会人なのですね。
本は最近全然読んでないなぁ～。
ホント、目が悪くなってきちゃって、ちょっとの
説明を読んだりするのも面倒になってます＾＾;
のりぴ～さんも忙しいですものね。
私もぼちぼちとやっていきますので、またよろしくお願いします＾＾。
読書…といっても、難しい言葉で書かれているものは、年々苦手になってきてます＾＾；
理屈なく楽しいもの、優しい気持ちになれるもの、を好んで読んでいます＾＾。
これも、児童から読めるものです。
サラッと読めるけれど、思うことや感じることがいっぱいありました＾＾。（こういうのが好きです）
時間があったら、ちょこっと読んでみてください。
のりぴ～さんのところも来年卒業なんですね。
楽しみですねー＾＾！
ぜひ、手作りで思い出作ってください。
作ったら、見せてくださいねー
それも楽しみにしています＾＾！
もともと近視だったので、目の前２０ｃｍくらいのところで文字の焦点が合っていたのね…
それがこの頃は、メガネを外して４０ｃｍくらい離さないと、焦点が合わないのよ
悪あがきせずに、早く遠近両用にしなくては；；；
とにかく読むとよいよー！
自分なりの＜何か＞を感じられて、頭も心も軽くなりました＾＾。
ずーっとオサボリしてました＾＾；
パコも４月から、社会人の仲間入りです。
この２年はあっと言う間でした。
女の子らしいことを教えなきゃ、と思いながら、結局何も教えずじまい…＾＾；
結婚（いつかできたらいいんだけど；）するまでには、なんとかお料理ができるようになってほしいんだけどね＾＾；
私はもう完璧に『○眼』です；
老いってかなしい…
夏頃までには、遠近両用だな…
本屋さんで、見てみま～す
そういえば、私も読書記事のアップ、ずいぶんしてないわ
本の題名だけでも、メモ代わりに書いておけばいいんでしょうけれど、私なんてそれさえも忘れちゃって＾＾；；；；；
３巻目から先が文庫になるのを待つか、大きなサイズの方を買って、最後まで読んでしまおうか…と、迷ってます。
再会されて、とても嬉しいです。
またwataさんの優しい文章に癒されるから。
お嬢さんのご卒業も、おめでとうございます。
手作りの髪飾り、素敵ね。
お母さんが手作りを大事にするって、女の子にはとても大切だな～って思いました。
昨日本屋さんへ行ったのに、この本気づきませんでした。
時間を作って読書されてるのを見習わなくちゃ・・と思うのに、なかなかできない私です。
早速メモして、本屋さんで探してみますね。
ブログおさぼり期間が長過ぎですね＾＾；
パコも無事卒業できました。
ありがとう＾＾。
社会人なんて言っても、自宅から通うし、お金の節約とか言って、「４月からもお弁当よろしくお願いします」とか言ってます。まったくねぇ；；；
のあさんのお弁当で勉強させて、自分で作ってもらおう！！と思っています。
よろしくお願いします＾＾。
児童文学の部類になるようです。
アパートの賄いの献立がたくさん出てきます。
それが、なんとも美味しそうなの！！
この賄いのところだけでも、料理上手ののあさんにはオススメです。
誰が作っているかは…読んでみてね＾＾；