海外サイトにあった
"how to work to better(よい仕事をするには)"
を紹介しましょう。
>1.一度に一つの事をやること
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>2.問題を知ること
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>3.耳を傾けること
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>4.質問をすること
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>5.意味のあることと、
>無意味なことを区別すること
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>6.変化を不可避のものとして
>受け入れること
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>7.間違いを認めること
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>8.簡単な言葉で言うこと
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>9.穏やかでいること
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>10.笑顔でいること
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世界中の人が仕事にたいして同じようなところでつまづき、悩み、答えを求めようとしているのかと思うと、面白いやら不思議やら。
やはり世界中の人には求める普遍な目標や夢があって、同時にその足を引っ張る人間性もあるのかもしれないな、と。
でも仕事にとっても人生にとっても、もっと大切なことは、失敗したときの立ち直り方なのかもしれませんね。
私の場合は失敗の内容を多くの人に個別に話して、いろいろな意見をもらうことにしています。
結果、取り返しのつかない失敗なんてないことに気付かされるわけです。
だって話せる相手がいるわけですから。
今日の漢字は『普遍』にします。