るおはようございます。
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昨日はコンサートの後、動画やらなんやら眺めていて寝るのがすっかり遅くなってしまいました。
今回の演出もダンスも深圳の時に比べて更にグレードアップしておりました。
バックの演出も見事である意味一つのエンターテイメントになっていました。
さて、ウォレスファンの公式微博からの投稿です。コンサートの画像満載で楽しめると思います。
『感谢每一声炙热的呐喊,感谢每一个温暖的眼神。13是我们见面的日子,是独属你们的“偏爱”。南京的「O」由我们共同完成,愿这场奇妙之旅成为你们最难忘的回忆,我们下次见❤️』
(みなさんの熱い歓声に感謝し、温かく見守って下さった事 に感謝します。13は私たちが出会った日であり、あなたたちだけの特別な「偏愛(ご贔屓のような感じ)」です。南京の「O」は私たちが共同で完成しました。この素晴らしい旅ががあなたたちの最も忘れられない思い出になることを願って、またお会いしましょう)
ちょっと解説すると、
今回、ウォレスが13日のコンサートと13という意味を掛けて紹介したので、またより盛り上がったようです。
「一三は一生と発音が似ていて一生に繋がると同時に、朋友、恋人、家人は十二画だけど、十三はそれより一つ多い特別の愛を表現したロマンティックな数字である。」という感じの事を語って、そこに「偏愛」という言葉を使ったらしいです。
偏愛は贔屓して愛すること。ファンは確かにご贔屓さんだわね〜。と思いました。
それにしても、ウォレスの言う事はいつも難しい😓
ちなみに一三と一生の発音はこんな感じです。
一三は、普通話:いーさん 広東語:やっさんム
一生は、普通話:いーしゃん 広東語:やっさん
そして、一生は「一生一世(1314)」、人生で一番大事な事、とも繋がります。
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参考に
「偏愛」って、まさにそう、嬉しいですね。
「一生一世」、人生で一番大事な事。
今、アレン・レンさん主演の「美人骨」を見てるのですが、サブタイトルが「一生一世」でどういう意味かなと思ってました。
意味がわかってスッキリしました。
いつもありがとうございます。