布団に潜って隠れてるトノ発見!
あぁぁぁ、後ろぉぉぉ〜
一瞬で詰めてきたなヒメ!
わかります?
かぁわぁいぃいぃ〜〜〜!!!
あぁぁぁ、後ろぉぉぉ〜
一瞬で詰めてきたなヒメ!
トノ、微動だにせず
私に何とかしろと無言の圧力。
わかります?
私の腕が密かにヒメを持ち上げて
トノが潰れないよう頑張ってプルプルしてます!
この後、ヒメを抱っこして退出しました。
ごめんよトノ。
掃除機ガガガでトノが潜るのは
いつものことで、
その後そのまま寝るまでがルーティーン。
ヒメも掃除機で隠れるけど
すぐに出て来て
暴れ回るのもルーティーン。
というわけで、こうなってしまうわけです。
ヒメ、私が相手するから
トノはそっとしてあげて!と頑張るけど
ヒメはトノが良いんだよね。
ヒメ、トノのプライベートは
もうちょっと尊重してあげて!
今日も頑張ろ。