ふりかけ/B定食

基本は日記。思いつくまま、気のむくまま。ふたを取るまで中身が見えないから、定食というより、“どんぶり”ですかね。

カルシウムが足りない!

2007-01-18 22:24:18 | Weblog

●ここんとこ、腹の立つことが多くて....。
『カルシウムが足りないのかなあ....。』

●郵便局の集金の人が、去年の10月くらいから、まったく集金に来てくれないんですよ。...保険料。簡易保険の保険料なんですけどね。
「担当者が代わります」って言われて、その新しい人が、顔を出さない。

一回なら、まだしも、もう何ヶ月もの間、無しの礫。
仕方がないから、待ちぼうけを喰らったあげく“最寄りの窓口まで出向いて支払う”そんなことが続いてました。
(最初からそうすれば良いじゃないかって....?でも、これ契約当初からの約束事なんですもの。)

●毎月14日なんです、集金の日。
何時に来てくれるか解らなくて、....ひたすら待つんです。
留守にしては悪いと思うから、外出もせず....『待つ』。午前中とか、午後とか、せめてそれくらいの時間帯を指定できないものかと思うけど、...『待つ』。

●『どうしても廻りきれない時は、翌日になることもあります』などど、おっしゃる。
少ない人員で広い範囲を動いてらっしゃるんだろうし、むりもない。だけど、来れないなら、せめて電話一本くれないものか。そうしたら、その瞬間から私は“待つこと”から解放されるのにと思ったりする。だけど、結局翌日も『待つ』。.....(絶対じゃないけど)待っている訳ですよ。

●“集金なし”が3月も続けば、おかしいと思います。
『これは、カンペキに忘れられてる!』....そう思いますよ。

●で、郵便局に電話をいたしまた。“かくかくしかじか....忘れてませんか?”と。
それが3日前。15日のことでした。

電話口で対応してくれた女性は、申しわけないと言いつつも、「本日、お伺いすることになっておりますので...。」とおっしゃる。それならばと、夜まで待ちました。....誰も来ません。
翌日も、......一日待ちぼうけでした。

●今日、さすがの私も、腹が立ってきました。再度郵便局へ電話をしたことは言うまでもありません。そして、言いました。「私は、先日も同じことで、お電話を差し上げました。ちなみに、その事は、担当の方に、ちゃんと伝わっているのでしょうか?」
「もちろんです。」という返事でしたが、....伝えられてはおりませんでした。案の定。

●とにもかくにも、担当者に今すぐ連絡をつけてくれ......。

●そうして、駆け付けてきたその担当者の態度と言葉に、おばさん呆れ返りました。
腹が立ちました。

●どう考えても、そいつの単純ミスなのです。もっというなら局全体の緊張感の無さ。
(普通なら、15日のクレーム電話の直後、何はともあれ、それまでのことを陳謝する行動があるものです。)
にもかかわらず、此の語に至ってもまだ、体裁を繕おうとする態度。“すみません”の言葉がなかなか出てこない。そもそも、出先から電話をかけてきて、うちの場所を訪ねるなんざあ、ほ~れ、一度も来たことがないことを暴露している訳だし。

誰にでもミスはあります。失敗をします。大事なのは、その後のフォローです。ぐだぐだ言わずに、ひたすら頭を下げて、申しわけなかったと言ってくれれば.....。
私は、サッパリとした、実にもの解りの良いおばさんなんです。

ただ、出方を間違えると、このおばさんは恐いのだ。引きずることはしないけれど、その刹那、グウの根も出ないほどに叩きのめす。

●少しなめてかかっていたか、新・担当者君。途中から顔色が変わりました。





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