ふりかけ/B定食

基本は日記。思いつくまま、気のむくまま。ふたを取るまで中身が見えないから、定食というより、“どんぶり”ですかね。

来年も宜しく。

2006-12-30 22:23:53 | ひとこま絵日記
●昨日、今日は、うって変わって“極寒”の冬らしい気温でした。 風が強くて、ほんとに寒かった。 ●明日の夜は、紅白歌合戦。母の年中行事に付き合ってあげようと思います。(....好きじゃないんですけどね。) そういう訳で、明日ブログの更新はおそらくナ~~シ。 皆様、良いお年を~~~!来年も宜しくお願い致します。 . . . 本文を読む

寝てて良くは知らないんだけど。

2006-12-27 20:38:05 | Weblog
●夕べ、したたか雨がふったとか....。 天気予報で予想はしてたけど、朝のワイドショーで聞くには聞いたけど、よ~く寝てたので知りませんでした。 ●でも、確かに田んぼに水が溜まってたし、この写真のすぐ脇を流れてる小川の水位が、普段の倍くらいの量になっているのを見るにつけ、「ああ、すごかったんだろうなあ。」と思ったところです。 なんか、そろそろ田植えの時期なのかなってな雰囲気でしょ? ●大掃除。 . . . 本文を読む

“窓ふき”の日。

2006-12-25 22:08:25 | ひとこま絵日記
●待てよ。お腹だの二の腕には、脂肪はたっぷりあるのだよ。なのに、皮膚がヒカラビてしまうのは、なにゆえジャ? ●普段の水仕事でも、手の表面が悲鳴をあげているのが良くわかるんです。 ましてや、一日中掃除しているこの時期は、特に気をつけないとねえ。 (ちなみに、私、ゴム手袋というのがどうもダメ。手術用の薄いゴム手袋で、肘くらいまでの長さがあるものがあれば使ってみたいけど、それでも、手に汗をかくだろうか . . . 本文を読む

世間はクリスマス・イブ。

2006-12-24 20:49:21 | ひとこま絵日記
●母の“正月準備モード”のスイッチが入ったなと思ったのは、ゴソゴソとトイレの掃除なんかを始めたから....。「いよいよ、来たな。」ってなもんです。 明日あたりから、私も覚悟を決めて、大掃除ならぬ、小掃除くらいは始めるつもりでおりました。 ただ、せっかちな母は、もうそれが待っていられないらしくて....。 一階のトイレを、なんだか、小一時間もかけて、掃除していたようです。 いえいえ、止めてもムダです . . . 本文を読む

ジョーバ。

2006-12-23 21:17:53 | Weblog
●....と、思うんですよ。 私、下半身デブだし、股関節が硬いし、お腹も立派になってきたし、そそられる要素は多々あるんだけど。買うほどでもない。 (買ったは良いけど、部屋の中でジャマ者になっている健康器具。誰か、回収してレンタル屋さんでもやってみませんか~? リサイクルじゃないのよ。レンタル。ここポイントだからねえ。) --------------------------------------- . . . 本文を読む

今日だった。

2006-12-22 21:01:35 | Weblog
●勘違いしておりました。冬至はてっきり明日だとばっかり.....。 (カレンダーの23日の“赤”は、いったい何なんだ?ナニナニ「天皇誕生日」..ッテカ。)紛らわしいな。 ●その、なんです。冬至にかぼちゃを食べるだの、ゆず湯に入るというのは、決して、「...ねばならない」的なものでは無いと思うんです。だけど、うちの場合は、絶対に、何がなんでも、かぼちゃであり、ゆず湯なんです。 母は、七草かゆも、 . . . 本文を読む

気に入った!

2006-12-21 14:29:25 | Weblog
●きのうは一日、母のヤボ用に付き合いました。以前住んでいた柏界隈から、千葉ニュータウンあたりをうろうろ致しまして、家にたどり付いたのは夕方6時過ぎでした。 (5時をまわった頃には、あたりは真っ暗。そう言えばあさっては、冬至です。) ●さて、先日「石鹸皿」をゲットした時に、よっぽど買おうかと思ったのが、上の写真の「石鹸用ディスペンサー」。 一旦あきらめたんですが、やっぱり欲しい。気になってしかたが . . . 本文を読む

お芋、お芋、お芋。

2006-12-19 21:18:14 | ひとこま絵日記
●すぐに腐るものじゃないからって、頂いたは良いけれど、そのままほったらかしにしてある“さつまいも”がいっぱいあるんです。いくらなんでも、少しは減らさなくっちゃと、ここへ来て、がんばっております。 母めは、胸やけがすると言って、焼き芋やふかし芋には、あんまり手を出してくれません。 ならば目先を変えて、どさくさで食べさせてやれと(胸焼けにかまっていられるか。)奮闘している所です。 ●さつま芋のチ . . . 本文を読む

ふとん干した。

2006-12-18 21:16:29 | ひとこま絵日記
●冬になると、どうしても“ふとん乾燥機”のお世話になりがちです。 温風を通した直後のあの暖かさは、なんとも言えず幸せなものですが、時間がたつにつれて、湿っぽさが戻ってしまいます。 ●おてんとさまにはかなわない。....これはもう絶対に。 ●朝、空にほとんど雲が無かったので、“今日は絶対にふとんを干すんだ”と決めていました。 小春日和というには、少し寒さを感じる陽気。でも、冬らしい、はんなりとし . . . 本文を読む