ふりかけ/B定食

基本は日記。思いつくまま、気のむくまま。ふたを取るまで中身が見えないから、定食というより、“どんぶり”ですかね。

今年一年、ありがとう!

2007-12-31 11:04:52 | ひとこま絵日記
たとえば、 青いポリ袋を見ると、チュウちゃんを思い出すし、 消防署の前のカエルの石像をみると、金さんを思い出すし、 公園の砂場の白い砂で、灼熱の国のshizuatomさんを思い出します。 紺碧の空は、dreamさんの写真とオーバーラップしてくるし、テニスコートの脇を歩くと、白いウエアを着たこきりこさんの姿を捜したくなるし...。お正月の松飾りは51社長を思いださせてくれますし、箱根駅伝をみる . . . 本文を読む

12月29日。

2007-12-29 21:31:16 | Weblog
●みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 ..........私はヒマです。 ●世間では、今日あたりから、本格的に慌ただしくなるんですよね。私らは朝から何もすることがありません。(大掃除を継続する気がないもので。) かと言って、お正月の本格的な買い出しには、まだちょっと早い気がするし...。 毎年そうなんです。29日は、こんなあんばいなんです。 時間つぶしのドライブに出かけて、いつもと違うス . . . 本文を読む

12月28日。

2007-12-28 21:41:48 | Weblog
●みなさま、いかがお過ごしでしょうか? 我が家のダラダラ大掃除は、はたして終わったのか、終わらないのか、自分でも良く分らないままに、本日28日は、『正月飾り』に突入いたします。 もう何年も前から、母のこだわりで、この日に、鏡もちだの、正月用のお花だの、門松だの、ひと通り、終わらせてしまいます。 ●一夜飾りは御法度だとか....。29日は、“二重苦”で縁起が悪い。それなら30日でも良いではないか . . . 本文を読む

メリー・クリスマス。

2007-12-24 21:36:09 | Weblog
今日は、ケーキとチキンを食べる日...らしいです。 うちはチキンは止めにしました。ぶたしゃぶ用の薄いお肉が残っていたので、それを重ねて重ねて、とんかつにしました。きゃべつの千切り、トマト、レタス、カボチャの温野菜を添えて、いつもどおりの晩ごはんです。 夕べの残りの肉じゃが。安売りたまごが在庫過多になってきましたので、たまご料理を一品。 とにかく、この時期に、冷蔵庫の中をあらかたスッキリさせてお . . . 本文を読む

キッチンの古株。

2007-12-23 22:04:14 | Weblog
●アルミの雪平なべです。直径が20センチくらいでしょうか。小振りの鍋です。 買ったのは、上野の松坂屋。催事場で母とふたり、“アルミの打ち出し”の実演をみているうちに、気がつけば、まわりに誰もいなくなって....、手ぶらでは、その場を離れがたい状況に陥っておりましたの....。嗚呼、あの頃は、気持がウブでした。今なら、シラッとした顔で、そのまま帰ってくるはずです。 ●たかが“アルミの雪平”です . . . 本文を読む

要介護1。

2007-12-22 14:33:28 | ひとこま絵日記
●介護認定の結果が届きました。 『要介護1』....でした。  目標“要支援”でしたから、おもわず『ヤッタ!』...。 ことさら、おおげさに報告したりしたつもりもありません。ありのままを話しました。 デイケアに通わせてやりたいんだと、そこんとこは、力説しました。 ●「お墨付き」ももらえたことだし、母に、それとなく。“デイケアセンターに行ってみない?”と、話をむけてみましたら、「行きたくな . . . 本文を読む

似合うかどうかは別にして。

2007-12-20 21:17:29 | Weblog
●どう見ても、高級品には見えないけれど、500円なら許せるでしょ? 冬場、黒づくめになりがちだから、こんなもので、少しにぎやかな気分になっても良いかなあ...って...。メンズだから、サイズはゆったり。 ●若い人なら良いんだけれど、この大きくて角ばった衿が、いまひとつシックリこなかったので、ちょこちょこっとほどいて、丸くしちゃいまいした。 ●500円だし、失敗しても許せるでしょ?   . . . 本文を読む

キャッホ~~!

2007-12-19 11:31:12 | ひとこま絵日記
●母めが、リビングに万年床をしつらえて、“片付けようとすると怒る”...というはなし。 その後も、“ふとん”は延々と、リビングの一角を陣取っておりました。 ある時期から、完全な『敷いたまま状態』から、『全体二つ折り』状態に進化いたしまして、見ようによっては、一歩前進。見ようによっては、“かえって目障りな状態”になっておりました。 ●“ふたつ折り”になった時点で、一応提言してみたのです。 「お . . . 本文を読む