(童話)万華響の日々

生活の中の多種多様な万華の響きを聴き、万華の世界を視ていてます 古稀1になりました、今だからできることをしたいと思います

共謀罪は警察の権力乱用を招きかねない

2017-04-20 20:12:33 | 社会診断

共謀罪は、通過すれば警察の権力乱用を招く恐れが大である、テロ防止の国際条約に調印するだけなら現行の法律のみで十分OKと言われている、なぜそれを詰めないのか、法律の文言は独り歩きし行政側の勝手な解釈で如何様にも拡大して援用される、オリンピックをするために国民の内心の自由を奪うようであればいっそオリンピックは悪であると言われても仕方ない、天秤で量ったらどちらが貴重なものか火を見るより明らかではないか

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太りだしたら注意、ふと思ったこと

2017-04-19 21:33:26 | 雑感

豚は太らせてから料理するのが常套だ、豚自身はますます醜く太ってきた自分に気づかない、これを哀れという、昔の人は良いことを言ったものだと思う、ところで誰が虎視眈々と機会を狙って料理するのか、

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北へ帰って行ったヒヨドリ

2017-04-17 20:09:59 | 日記

冬の渡り鳥たちが北へあるいは山へと帰って行った、昨日までは囀っていたのが今日は姿も鳴き声もない、以前ブログに書いたが庭の木の枝にあるときは柿、あるときはリンゴ、そして好物だったのがバナナ、毎日木の枝に刺してやった、

メジロやヒヨドリが啄みに来た、ヒヨドリはそのうちに枝に止まって餌が出るのを待っているようになった、何羽のヒヨドリがそうしたかは分からない、だが犬のように枝にお座りして待っていてくれるのだから実に可愛くなった、なにやら情が通じ合うような気がした、

一羽が食べ終わるとピーと鳴いて飛び去る、するとしばらくして他の一羽が飛んできて残った餌を啄む、それが急に来なくなった、それで北へ帰って行ったなと思った、また秋になったら覚えていて飛んでくるのを楽しみにしている

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いつの間にか実質的に戦前回帰、安倍政権を支持する先に待っているものは

2017-04-11 13:23:31 | 社会診断

北朝鮮危機はかつてのキューバ危機に匹敵するかも知れない、そんなときに日本の国会では自民・公明の与党による強引な政策運営が行われている、また懸案(森友・籠池問題など)や失言・放言などが六に議論もされずに放免されたままだ、与党の圧倒的多数による傲慢な政治が気になる、


現在の日本は実質的にまるで戦前の窒息社会に回帰したような状態にいつの間にかなっている、まずNHK会長を政権追随派の人物にした人事(今は違うかも)、経団連からの安倍政権へ政治献金復活、BPO(放送倫理・番組向上機構)に対する規制のような雰囲気作り、マイナンバー制度導入による国民個人の情報管理、

さらに使用済み核燃料の最終処理案もない司法を抱き込んだ原発再稼働強行、捻じ曲げた憲法解釈で安保法強行採決、それによる自衛隊の集団的自衛権や駆けつけ警護、武器輸出・輸送や弾薬提供解禁、防衛装備庁設置、など防衛力強化、

高市総務大臣「電波停止」発言、教育基本法に教育勅語問題なし扱い、共謀法(テロ等防止罪)案成立化を急ぐ、などなど・・・こんなにも我々の周囲は何重にも不気味な戦前的身動きできない縄で縛られている、それも国会では大した議論も時間もなく強行制採決的に済まされてきた、行き着くところは憲法改正である、9条をなくそうというのか、


更に言えば特養など介護施設へは要介護度3以上でなけれは入れない、要介護度2以下や要支援などの身体が不自由な人たちは家に閉じ込められ家族によって介護させられる、

医療も同じだ、病院のベット数は10%削減で軽度の病人は家で養生せよとのことだ、これも家族の負担が増すものだ、また病気にかかったら自分判断で薬屋で薬を調達せよという、

家族が家庭の基本と考える考えは戦前のもので教育勅語の中にも出てくる、家を核とする社会の再構築が安倍政権の政治の裏にあるのである、個人を重視・尊重する平和憲法の精神が犯されてきている、それはもう随分と浸透している、家族や家庭を大事にすることに異存はない、だがそれが個人よりも優先して強制されるとき、気が付いた時には犠牲になる多くの弱者が街に溢れだしているということになってしまう、

最近でも殺人事件の多くの割合が家族内で起きているといういう分析結果が出た(老々介護の果て、介護疲れ・・・)、これでもこの政権を支持していいのだろうか

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核禁止条約交渉に日本参加せずに見える深層

2017-04-09 20:10:01 | 千年大災害と脱原発・核廃絶推進の闘い

核禁止条約交渉に日本参加せずというニュースには今更驚かない、やっぱりそうしたかという程度、だが何故なんだと世界中の国から見られている、唯一の原爆被爆国、それも2回もあった、その他国をもっては代えがたい貴重な立場を全く役立たせず、その使命を自覚してかしないのかじれったい日本政府の判断、これほどまでに核兵器の呪縛・核の傘にがんじがらめというのはどういうことであろうか、「唯一の被爆国の立場から核兵器保有国と非保有国との間に立って禁止条約の成立のための橋渡しをする」といっていた心構え・主張はどこへ消え失せたのか、広島・長崎の被爆者を落胆させるのはなぜなのか


余りにも理不尽で理解不能な日本政府の態度を説明する方法は、被爆者の犠牲において核兵器・原発の余りにも強大な魔力に驚嘆し取りつかれて魂までも奪われ離れられなくなった原子力村、原発導入の関係者・核の傘下が安全と思う者らの妄執としか思えない、誠に哀れなり、これが核の悪魔的な力だ

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高浜原発再稼働容認の高裁判決に憂うる

2017-04-06 16:42:28 | 千年大災害と脱原発・核廃絶推進の闘い

高浜原発3,、4号機は運転差し止め仮処分中であったが、大阪高裁は再稼働容認とした、今までの原発再稼働に関する司法の判断は地裁では再稼働差止であったものを高裁ではいずれも一転して容認となっている、これはどういうことであるか、今回の判決によれば新基準は不合理ではない、ということだ、もし文句があれば住民側がその証拠を出せという、

ではいうが、福島第1原発事故で今まさに廃炉処理を進めているようだが手も足も出ない状態と言っていいのではないか、崩壊した炉内で高すぎる放射能で中に入れたロボットが直ぐに稼働不能に陥ってしまい何も進まないではないか、新基準はこのことをどう捉えているのか、何も対策がかかれていないのではないのか、一旦事故が起これば最悪のケースに備えなければならない、福島はその例であった、チェルノブイル原発では結局石棺で覆ってしまった、福島ではそんなこともまだ見えてこない、にもかかわらず次次に再稼働容認する、40年を超えて動かす、こんな乱暴がよくもまあ通用するものだ、裁判官はどういう頭の構造だろうか、権力者に阿る判決としか思えない。今はやりの忖度が侵入した結果の判決としか思えない、判事は子や孫、ひ孫のその先の先まで安全な社会を保証する責任があるのではないのか、

原発に魂を乗っ取られた哀れな状態としか思えない

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米国の温暖化対策見直しを憂うる

2017-04-04 15:01:31 | 雑感

トランプ大統領はオバマ前政権が推進してきた地球温暖化対策を全面的に見直す大統領令に署名したと聞く、狙いは環境規制を緩和して石炭火力発電の促進、石炭の採掘時のメタン規制撤廃など、雇用を抑制する規制を外すことだという、

これで中国に次いで世界第2位の炭酸ガスなど温室効果ガスの排出国であるアメリカが温室効果ガス排出規制目標を達成しないとなればどういうことになるのか、

大気中の炭酸ガスなど温室効果ガス濃度と地球温暖化とには相関関係があると説明されている、南極の氷が解けて地面が露出しつつあるとか、北極の氷も解けだして流れ出しているとも聞く、海水面は上昇し水没する島国が出てきたとも聞く、こういうことは地球温暖化の結果ではないのか、アメリカは水没する海岸線はないのか、

一時の産業保護や雇用確保が真に米国民のためになるのか、世界が水没しだしてからでは遅い、水没してゆく国々をトランプ大統領は救うことができるとでもいうのだろうか、ここでは海面上昇のことを書いたが地球温暖化の影響は巨大台風や熱波など現に起こっていることは言わずもがな、これらの被害の補償をトランプはできるとでもいうのであろうか、

大気中の温室効果ガス(炭酸ガス)濃度が万が一にも地球温暖化と余り関係がないとしても、化石燃料の使用を制限してゆくことは限度ある資源の節約となる、太陽光や風力など自然エネルギーや再生可能エネルギーに変更してゆくことこそ進むべき道であると思うのだ

雇用確保を言うのであれば今後のAIによる大量失業対策の方が遥かに大きい課題であることを言っておきたい

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日本を救う3人の女性に求めること

2017-04-03 09:45:12 | 雑感

日本を救うことができるか、3人の女、もしできれば女神と言われよう、その3人とは言わずと知れた、安倍昭恵(総理夫人/ファーストレディ)小池百合子(都知事)、蓮舫(民進党代表)である、その各氏が自覚していると思うが、昭恵夫人は森友・籠池+問題について自分の関した全てを洗いざらい国民に向けて一切告白すべきである、彼女の置かれている立場は今の日本にとって歴史的転換が関与する極めて重大な時間なのである、ご本人はそれを自覚するならばそれが如何に重要で彼女にしかできないこの世でのなすべき仕事であるか理解できよう、一切のしがらみを捨て去る勇気が求められる、ファーストℝディならば、

次に、小池都知事、彼女にもまた市場をどこに据えるか決断が求められている、築地なのか、豊洲なのか、汚染データーは出そろったのではないか、地下の汚染と地上の汚染が切り離すことができるとは思われない、総合的に判断するというならばその決断には彼女の人生観のすべてがかかっている、将来の都民、国民にとって良かったと思われるのはどちらなのか、市場決定は二度とないこと(オリンピックとは違う)、名都知事と言われるようになろうとするならば、

そして蓮舫民進党代表の場合、「鳩のように柔和で蛇のように聡くあれ」という諺のように時代がどこに向かって行くべきか大胆に掴むべきだ、彼女はそれを知っていながら周囲に気を配りすぎる、政権を取ろうとするならば、大胆に回り道をせず取るべき政策を宣誓するがいいのだ、特に原発廃止などは徹底してもらいたい

どうかこの3女性が期待に応えてもらいたい

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「吾輩は猫である」の連載完了に寄せて

2017-03-31 20:25:45 | 読書

夏目漱石「吾輩は猫である」の朝日新聞連載が終わった、漱石の博学ぶりが余すところなく発揮された作品、毎回の難語解説るが役立った、随所に漱石の未来を見る目が感じられる、独特の観点から権力におもねることなく自由自在な発想の展開を試みる、時として執拗と思われるほどに一つのテーマに集中して議論を続ける、読む方がくたびれる程だ、


猫が漱石か漱石が猫なのか、混沌としてくる、以前にも書いたが漱石が将来は死と言えば自殺しかなくなる、という下りがある、これは当たっている、人は死のうにも死ねない生きる辛さ、言わば生き地獄のような状態が当たり前の時代が来る、というのだ、その時には何とかして工夫を凝らして自殺するしかない、

そして漱石は猫にビールを飲む誘惑を与え酔っぱらわせ水甕に落ち、最初は生きようともがくが「もうよそう、勝手にするがいい」と生への足搔きを捨て諦め安穏のうちに死なせた、まるで漱石が酒に酔って死んで逝ったかのごとくだ、

人生は所詮このように生きる意味や死の意味を探求し続ける足掻きであり、にもかかわらず死は唐突にやってくる、だから常日頃のこころの安穏・平安こそ最後の辿り着くところといった悟りなのか、漱石に感謝

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籠池問題をぜひ解決して暗闇を照らしてほしい

2017-03-24 20:30:16 | 社会診断

籠池問題の解決は今の政治のドロドロした混乱を一気に吹き飛ばす台風になるかもしれない、

籠池問題は国有地売却時の大幅値下げ価格決定に関する疑惑、その余りにも早すぎる決定、保育園の教育勅語をお題目とする戦前回帰の教育方針、それへの安倍総理や総理夫人の関与有無、土地売買に関する役所の交渉記録の破棄、土地購入時の政治家口利きの有無の謎、問題は他にもあるかもしれない、


籠池氏は小学校設立に関し許可を申請中であったが辞退した、このことで籠池氏は梯子を外された結果だという、今まで親切そうにすり寄って協力してくれていた政治家・官僚たちが一斉に離れ去ったと証人喚問の場で悔しそうに述べた、これは何故なのか、

森友学園は籠池理事長の長年の悲願であったはず、その実現は安倍総理ら現政権にとって「美しい日本」と「家」を中心とする社会の復興にとって格好の具体例であったのではないのか、その成功は安倍政権にとって願ってもない一歩でもあったはずだ、

そのためにこそ学園設立承認やその土地確保など一丸となって関係者が精力的に進めてきたのだ、

ここに至って何故一斉に手を引くような態度をとったのか、上記一連の疑惑の解明が結局はこの政権が目指している態度変更の解明につながるだろう、どこかで歯車が狂ったと思われたのだろう、

ところで籠池問題では「忖度」という言葉が説明上使われていて目を引く

「忖度」とは(善くも悪くも)他人の心中を推し量ること、このこと自体は別に悪いことではない、だが特に権力者の「威光」が作用した場合には下位の者は権力者に気に入られようと動いたり決定したりする、「以心伝心」ともいえる、権力者は「言わなくとも分かっているだろう」という状態である、もしも政治家や官僚たちに「忖度」が力を発揮しているとすればそれは逆らえない無言の圧力が働くほどの支配構造が現にできていることを意味する、これは善いこととは言えない

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警察の犯罪防止の未来は監視社会に向かう、恐ろしいことだ

2017-03-18 20:53:10 | 社会診断

オリンピック開催は何のためにあるのか、テロ等準備罪(共謀罪)を法制化するためにあるのか、オリンピックの理念はもっと高いところにあるはず、テロの取り締まりは必要だがその準備まで罪として取り締まることとすれば、その本来の意味を超えて副作用の方が厄介で悪質だ、政権の主張はこの副作用の方をありがたがっていると思える、

人間のこころは決行するまで揺れ動く、何もしないで終わることも多い、それをある兆候だけとらえて犯罪実行をまるで決行確定したかの如く先取り扱いし逮捕するというのはおかしい、人間のこころは本来逡巡するものだ

そもそも警察が犯罪を取り締まるのは今まででは犯罪が起きてから犯人逮捕をしてきた、ところが警察科学というものがあるとすれば、おそらく理想的な犯罪取り締まりは未然に防ぐ(予防)ことに力点が移ってゆくだろう、だとすればそれは事前に犯罪実行するかもしれない特定の個人や集団について情報集めをして監視し、ある一定の段階に至ったとみれば一気に逮捕ということになる、

つまり社会で今現に起きている交通事故、労働災害、異常気象起因の自然災害、地震、津波、竜巻、干ばつ、豪雨、・・・防災工学は未然にどうやって原因を潰してゆくか、今やわざわざ言うまでもなく必須とされる社会だ、国家間の紛争や戦争も同じだ、どうやって不穏な動きを捉えその蕾を摘んで平和を維持するか政治家に問われているように、である、


全く同じことが犯罪防止に行われてゆかないはずがない、それを加速するのがAI(人工知能)である、今後はAIを用いて人間や社会の異常な動きはビッグデータを用いて分析監視されてゆく、監視カメラ画像やマイナンバーやスマホのデーターなどはIOT(物とインターネット連動)で素早く集積され解析されてしまう、

多分「共謀罪」などの兆候はこうやって我々が知らない間に現実に進んでいるのではないか、それが世の流れだ、新たな監視社会はもう来ていると言っていい、

人間の倫理はこれらの動き(暴走)をどうやって食い止め防ぎ人間の尊厳を守ってゆけるかにかかっている、ともかく人のこころを未然に探って犯罪の芽を摘もうとする「共謀罪」捜査のやることは越権行為・個人の尊厳を冒すということだ、自由な人間の心を無視すること、断じて法制化すべきではない、

わざわざそんなものを成立させなくとも、AI全盛社会では監視社会が確実に進んでしまう、癌の早期発見早期除去とはわけが違うのだ

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共謀罪(テロ等準備罪)は成立させてはならない

2017-03-11 21:04:35 | 社会診断

「共謀罪」とか「テロ等準備罪」とか、オリンピック開催には欠かせないとの大義で法案通過させようとする現政権、だが、聞けば聞くほどにといっても、政権側の説明は全く不十分だ、メデイア等で知る限りにおいてこんなに危険極まる不気味な法案もまた類を見ない、


心の中で考えたことを根拠に準備していたと解釈されて拘束されるらしい、ニ三人が同じように考えただけでこの犯罪の対象集団になるらしい、当然のこと人の意図・計画を知るために盗聴や密告や相互監視、スパイ行為といった陰湿・陰険な社会が登場しかねない、お互いに相手を疑い、潤いのある人間同士が親密に付き合える社会が消えてしまいかねない、


準備とは何かといっても容易にわからない、「組織的犯罪集団」といっても二人以上で集団と解されよう、ちょっとした立ち話を誰かとしたらそれが読唇術で犯罪準備と解されれば該当する「組織的犯罪集団」となろう、

こんな陰湿な社会はかつて戦時中に特高警察によって何でもない人が拘束された時代を思い起こさせる、基本的人権の侵害に当たる、人のこころの中を探って犯罪準備行為と断ずることは危険である、

しかも「テロ等」の「等」ほどいい加減で国家側に都合のよい言葉はない、なんでも関係させて解釈されるだろう、「組織的犯罪集団」を判定するのは国家側であるから、これもその担当者が思ったように解釈することは明らかだ、過去に3回廃案に至ったこの共謀罪、断じて成立させてはならない

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映画  「君の名は」   2016年   日本

2017-03-11 14:47:25 | 映画の印象

概してファンタジーという範疇に入り、彗星によって一村落が壊滅したという事件、これは3.11東日本大地震・大津波による大災害を彷彿させ、引き起こした天災の種類は異なるがその結果生じた多くの死と生き残った者とが生前に結びついて離れることのない互いを愛着する結びつき(絆ともいう)は決して薄れることはない

全文を別ブログに掲載しています、下記をご覧下さい
⇒「映画の真相とその隠された深層」

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森友学園問題、参考人招致は絶対必要

2017-03-09 21:25:52 | 社会診断

森友学園問題は抜き差しならぬ段階に至ったようだ、国会で野党から学園長の参考人招致を自公は応じないと言って突っぱねているが、これこそ自公政権が断崖絶壁に突っ立っていることを証明しているようなものだ、なぜ応じないかと言えば当該学園長がキー・パースンであり彼が喋ることによってガラガラと音を立てて崩壊し去ってゆく何かがあるからである、余りにも多くの闇やおかしなことが起きすぎている、それらを明るみに曝しだしてその正体を知りたいものだ、故に大多数の国民は参考人招致を要求していると思う、

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「マティスとルオー展」 (パナソニック汐留ミュージアム)を観た印象

2017-03-06 14:40:10 | 展覧会

パナソニック汐留ミュージアムでは「マティスとルオー展」が3/26まで開催中、先週行って観た、ゴッホとゴーギャンが親友だったようにマティスとルオーも大の親友であった、それぞれ画風は異なっていたが互いに尊敬の念を抱き続け手紙の交換をして半世紀も続いたという、今回の展覧会ではそれら手紙が肉筆のものを見ることができる、マティスもルオーも手紙の書体は几帳面に紙一杯に書かれたものだ、


マティスによる女の顔のみのスケッチを画集にしたものが興味深い、多種の表情が実によく描かれている、それを基にして描いたような「ラ・フランス」の女の姿が美しい、マティスの赤色が映える、この「ラ・フランス」は今回の目玉の一つだ、
このマティスに対応するようにルオーの「赤と金色の小姓」(1943)が光っている

マティスとルオーが同様な構図の作品がある、マティスの「窓辺の女」(1920)とルオーの「窓辺の静物」(1930)である、共に窓からはヨットが浮かぶ海が見えている、

ルオー晩年の傑作「マドレーヌ」(1956)が好い一説にはマグダラのマリアを描いたものといわれている、そうかも知れない、キリストを好んで多く描いたルオーならば、そう思ってみればルオー流のマグダラのマリアらしい深みが漂ってくる、

マティスにはマグダラのマリアのようなのはないが「読書する女性」(1922)が好い

    

                         上「読書する女性」

                         下「マドレーヌ」

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