●しつこいようですが、昨日の茨城空港は、人・人・人でごった返していました。
写真を見ながら、こんなんじゃない。もっと、芋を洗うように....と、はがゆくなったくらいです。
●おっと!....だからと言って、羽田や成田をイメージされても、困ります。.....だって、そもそも(すべてにおいて)スケールが違うんですから。
“あちらさま”の建物には、常に何万人という人がうごめいている。こちらの . . . 本文を読む
●ふと、思ったんですよ。
そうだ。あの「茨城空港」は、どうなっているんだろう......?
●きのう一日、ゆっくり身体を休めましたので、妙に気力が充実しておりました。
「よっしゃ。行ってみっぺ!」
●高速に乗るまでもない。一般道でチンタラ行ったところで、一時間半くらいで到着するはず......。
ところが、5年落ちのカーナビに、今年開港したばかりの茨城空港のデータが入っている訳もなく、やむな . . . 本文を読む
牛久沼のほとりに、蓮の花が咲いています。
ほんのひとかたまりなんですが.....。
霞ヶ浦周辺に広がるレンコン畑。
あれに比べると、実にささやかです。
でも……
葉っぱがゴソゴソと動いて、アリエッティが顔をだしそうな....。
----------------------
嗚呼、本日もモーレツに暑い!
私、今日はどこへも行かず、久しぶりに昼寝を決め込んでおります。
ダラダラ..... . . . 本文を読む
●土用の丑の日。うなぎの日。
まあ、この暑さだし、今夜は“うなぎ”でも食するか......と、一応、スーパーへ出かけてみたのです。
これでもか、これでもかの、“うなぎコーナー”を、ひとめぐりしての結論。
高い! 安くて@1000円。高いものは、その1.5倍。あるいはそれ以上。
明日になれば、モチッと下がるかもしれない。今日のところは、パス...!
うなぎを食べなくても、精はつく。
『蒲焼きのた . . . 本文を読む
古着屋のメンズコーナー。
シンプルだけど、着心地の良さそうなグレイのTシャツをゲット。
↑上の状態で吊るされてました。
無地だから着回しがききそう.....。300円だし。
---------------------
家にもどって、袖を通そうとして「....?!......」
胸の内側に、模様がある。
「ちょっと待て! これって“裏返し”なんじゃない?」
あまりにもきちんとし . . . 本文を読む
起きて、台所に立って.....すぐに気がつきました。
給湯器のランプが消えてる。運転スイッチを入れてもラチがあかない。
.....すわ! 壊れちまったか!
“蜂の巣騒ぎ”の時もそうだったけど、いの一番に『数字』が浮かぶんだもの。
悲しい性だねえ...、小市民。 いやサ、貧乏人!
待てまて.....!むだに11年も、この安普請の家で過ごしてはおりません。
.........色々あり . . . 本文を読む
●母のための、“ご機嫌伺いのドライブ”が続いています。
さすがに、飽きてきました。
知らない道を走ってみたい。...という気になるものです。
●そんな訳で、めくらめっぽう......、行きあたりばったりで走っている時、突然、屋根の上の馬が目に飛び込んできたんです。
「....なんだ、アレ!」
●その時は、通り過ぎただけですが、気になったので、今日また出かけてみました。
テキサスという名前の“ . . . 本文を読む
●私、この作品、......好きです。......とても好きです。
胸が温ったか~くなって、帰ってきました。
●この“さりげなさ”が、私的には、しっくりきます。わざとらしさがない!
きっと「つまらない。」という人もいるだろうな。......うん、きっと、いる。
●でもね、あえてエラそうなことを言わせてもらうなら、日々の淡々とした暮らしの中にドラマをみつけられない人に、この映画の「深さ」は解 . . . 本文を読む
●ゲンナリする暑さです。
車窓に映る町中の景色は、露出オーバーの写真のようで.......。
その代わり、たんぼの緑と空の青は、際立ってました。
●危うく母を“熱中症”にするところでした。
●昨日のことです。
いつもの『ご機嫌取りドライブ』も終わって、時計はまだ2時ちょっと前。
ならば、髪でも切ってサッパリしてこようと、美容院へ出かけることにしました。
母めも、「ああ、行っておいで。」とふた . . . 本文を読む
梅雨明け10日のカンカン照り。
という言葉を聞きました。
ほんにその通り。いきなり真夏。クラクラするほど暑かった~!
●さて、蜂の巣...ですが。
便利屋さん、朝の9時にはご到着。
巣そのものが小さかったこと、&さほど凶暴な種類の蜂ではなかったらしく、どうということもなく、作業はあっという間に終わってしまいました。
お値段、出張費+作業費で8000円という話だったのですが、「この程度じゃ、 . . . 本文を読む