長者町というローカルな駅を降りるこの大会。おそらく、いや確実に1年間で一番乗降客の多い日だと思います(笑)
駅前からすでに歓迎ムード満載です。
岬ふれあい会館をメイン会場にスタートゴールです。
プチ同窓会気分で、YRさんのお誘いで、わたしとYHさんが参加することになりました。お誘いありがとう。
ススキの穂の揺れる季節ですが、この日は走りやすい気候でした。
スタート前に「走る男」こと、森脇健児さんが走る皆に喝とお笑いを届けてくれました。(笑)
スタートラインには、もちろん増田さんと森脇さんが応援でいてくれました。
この大会、かかしが応援するのも一つの見所のようです。(アナウンスで増田さんが言ってました。)
頑張って走ってきまーす!
地域の方に応援を受けながら、川や田んぼに彩られた田舎道を走っていきます。
じわじわと登る前半は、結構足に来ました。
夷隅川に架かる橋はユニークな設計です。
ハーフ折り返し約10キロ地点が近づいてきます。おっ、増田明美さんいつの間に?
しっかりハイタッチとお写真で力をもらいます。
折り返したあと、YHくんは直前で気付いたので写真撮れず、、しかし、YR君はしっかり写真に!
復路も地域の熱い応援と、かかしのクールな応援で力をもらいます。しかも下り基調で追風で失速が防げました。
ハーフの大会に珍しく、食べ物の提供もあります。ここはチョコ。(麩菓子もあったが撮り忘れ。。。)
仮装の元気な応援も頂きました!
撮り忘れと言えば、最後尾の車両はなんとトラクターでした!
そして、ゴールが近づいてきました。
心あったかでゴール!
この大会は帰るまでがすべて温かい。帰りに駅前で電車を待ちつつ缶ビール飲んでたら、ボランティアの方が椅子をわざわざ出してくださいました。
で、帰る駅までにも、増田さんとご主人も私達の送りに。そしてこんな横断幕で「また来年会いましょう」と声を掛けてくださいました。
ありがとうみなさん! ありがとう、いすみ健康マラソン。また来年来たいと思える大会でした。
特急列車も特別停車で思ったより時間かからず近いのも魅力です。
駅前からすでに歓迎ムード満載です。
岬ふれあい会館をメイン会場にスタートゴールです。
プチ同窓会気分で、YRさんのお誘いで、わたしとYHさんが参加することになりました。お誘いありがとう。
ススキの穂の揺れる季節ですが、この日は走りやすい気候でした。
スタート前に「走る男」こと、森脇健児さんが走る皆に喝とお笑いを届けてくれました。(笑)
スタートラインには、もちろん増田さんと森脇さんが応援でいてくれました。
この大会、かかしが応援するのも一つの見所のようです。(アナウンスで増田さんが言ってました。)
頑張って走ってきまーす!
地域の方に応援を受けながら、川や田んぼに彩られた田舎道を走っていきます。
じわじわと登る前半は、結構足に来ました。
夷隅川に架かる橋はユニークな設計です。
ハーフ折り返し約10キロ地点が近づいてきます。おっ、増田明美さんいつの間に?
しっかりハイタッチとお写真で力をもらいます。
折り返したあと、YHくんは直前で気付いたので写真撮れず、、しかし、YR君はしっかり写真に!
復路も地域の熱い応援と、かかしのクールな応援で力をもらいます。しかも下り基調で追風で失速が防げました。
ハーフの大会に珍しく、食べ物の提供もあります。ここはチョコ。(麩菓子もあったが撮り忘れ。。。)
仮装の元気な応援も頂きました!
撮り忘れと言えば、最後尾の車両はなんとトラクターでした!
そして、ゴールが近づいてきました。
心あったかでゴール!
この大会は帰るまでがすべて温かい。帰りに駅前で電車を待ちつつ缶ビール飲んでたら、ボランティアの方が椅子をわざわざ出してくださいました。
で、帰る駅までにも、増田さんとご主人も私達の送りに。そしてこんな横断幕で「また来年会いましょう」と声を掛けてくださいました。
ありがとうみなさん! ありがとう、いすみ健康マラソン。また来年来たいと思える大会でした。
特急列車も特別停車で思ったより時間かからず近いのも魅力です。
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