僕は国民の反対にも拘わらず、東京五輪を強行したとき「ガースーは博打打ち⁉️」というタイトルで原稿を書いた。
その趣旨は支持率の低いガースーは、五輪のお祭り騒ぎとワクチン接種の加速で、一挙に総選挙に雪崩れ込むつもりだろう。
果たしてうまく行くかな?って。
これは、コロナの大爆発で実現できなかった。
今度は9月中旬に党役員人事と内閣改造後、それで支持率のアップを期待し解散に踏み切ると言う。
またも博打を打とうとしてるな。
すでに総裁選の日程も決まり、岸田前政調会長が立候補を表明してるというのに。
前回の総裁選の時のように党内の支持がガースーに集まらないので、また博打に出たなと僕は見た。
このまま総裁選になると「菅じゃあ総選挙に勝てない」という党内の声が岸田に集まって、総裁選で負けることを恐れたな。
そんなら、先に総選挙に踏み切って、勝って総裁選に臨もうと。
さあ、この博打、上手くいくかな?
野党がしっかりしていたらもう少し変わるのでしょうが。
大谷は四球と敬遠で気の毒ですね。
そうですね。野党は理念的ですから、求心力より遠心力が働きますね。小選挙区制では大きな塊を作らなくては駄目です!
大谷は今日はその分、足で大活躍ですね。でもホームランが観たい‼️