(前半37分、斎藤がトライを決める)
ラグビーワールドカップ2023プールDの最終戦がフランス・ナントで行われ、日本は27-39でアルゼンチンに敗れ、決勝トーナメント進出はならなかった。
試合はトライを取り合う凄絶な死闘となったが、実力で勝るアルゼンチンに押し切られた。
前半終了時は14―15で1点差だった。
しかし、後半もアルゼンチンが3トライを奪い、日本も松田のペナルティーゴール、レメキのドロップゴール、ナイカグラのトライなどで反撃したが、及ばなかった。
一時は29―27まで迫ったのに~~。
残念!
結局、5トライを奪ったアルゼンチンが3トライの日本を振り切った。
日本は2大会連続ベスト8ならず。
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