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wdさんの気ままな日記

気になることを気ままに気ままな時間に書いてます。
ネットの今後も気になるし。。

宇宙を知れば知るほど、地球を大事にするようです。

2016年09月25日 20時43分00秒 | Weblog
情報元は、NHKのスーパープレゼンテーションでの
ルシアン・ウォーコウィッチさんという天文学者。
彼女は、ケプラー宇宙望遠鏡で第二の地球を探す
学者です。地球外での物件を探しているとか。
本当に、そういう惑星が探しても無いようです。
火星が一番にましかも、のようです。

彼女の言葉。地球の砂漠の方が火星に
比べたらズット快適。十分な酸素もある。
という具合です。

火星は、1日で100度くらいの気温差。
夜は、マイナス150度以上ですからね。
確かにそうです。

また、火星を居住可能なな環境にする技術が
有るのなら、地球の居住性を維持することぐらい
出来て当然とも言ってます。本当に、そうです。
惑星移住によって人類は助かるなんて考えは
傲慢ですとも指摘されています。
プレゼンテーションの前には、私は天文学者で
環境学者じゃ無いとの発言も有りました。

本当に、地球の環境を大事に守らないと
金星のようになってしまうかもです。
金星は、鉛も溶ける気温400度以上です。