所用があって覚王山日泰寺へ出掛けてきました。覚王山日泰寺の本殿です。
覚王山日泰寺の五重塔です。
社殿に掲げられていた勅額です。日本のお寺には珍しいタイ語で書かれています。左から読むのか、右から読むのかすら、Voyagerにはさっぱり分かりません。
勅額の言われです。
このお寺にはお釈迦様のお骨が納められています。仏舎利ですね。日本とタイ国で「日」と「泰」で日泰寺です。覚王山日泰寺はどこの宗派にも属さず、日本の仏教界によって運営されています。日本の仏教がタイ国に掛けあってお釈迦様の骨を頂いたそうです。ちなみに「覚王」とは、釈迦様の別名だそうです。
奥に見える白い塔が仏舎利を納めた塔ですが、残念ながら近くまでは寄ることができません。名古屋に50年住みながら、こんな近くに仏舎利が納められているにもかかわらず、ちゃんとお参りしたのは今日が初めてでした。桜はまだまだ蕾です。
覚王山日泰寺の参道の石材店の店頭にお置いてあったトーマス君です。
こちらはアンパンマンとバイキンマン、ドラエモンです。結構な値札が付いています。
お昼は参道の英国屋でカレーを食べてきました。
覚王山日泰寺の五重塔です。
社殿に掲げられていた勅額です。日本のお寺には珍しいタイ語で書かれています。左から読むのか、右から読むのかすら、Voyagerにはさっぱり分かりません。
勅額の言われです。
このお寺にはお釈迦様のお骨が納められています。仏舎利ですね。日本とタイ国で「日」と「泰」で日泰寺です。覚王山日泰寺はどこの宗派にも属さず、日本の仏教界によって運営されています。日本の仏教がタイ国に掛けあってお釈迦様の骨を頂いたそうです。ちなみに「覚王」とは、釈迦様の別名だそうです。
奥に見える白い塔が仏舎利を納めた塔ですが、残念ながら近くまでは寄ることができません。名古屋に50年住みながら、こんな近くに仏舎利が納められているにもかかわらず、ちゃんとお参りしたのは今日が初めてでした。桜はまだまだ蕾です。
覚王山日泰寺の参道の石材店の店頭にお置いてあったトーマス君です。
こちらはアンパンマンとバイキンマン、ドラエモンです。結構な値札が付いています。
お昼は参道の英国屋でカレーを食べてきました。