「お友達」への手助け

北鮮が仁川空港を襲撃する訓練をしているようだ。仁川だけでは物足りない。良いことなので、しっかりと訓練して欲しいと思います。ただし、こういう奇襲は複数の目標を同時に対象としなければいけない。敵の敵は「お友達」です。仁川空港奇襲が確実に成功するように「お友達」を手助けしてやらないといけない。何が手助けになり、何が今の憲法下で可能なのか、よく考えて手助けしてあげましょう。下チョンにはあの手この手を使って締め上げてやれ。



しかし、演習作戦に使用された航空機がアントーノフ AN-2とは心許ないです。単発の小型多目的で、1950年代に旧ソ連で開発され、農業、測量、医療、郵便とそれこそ多目的に使われた機体であり、それを奇襲とはいえ、軍事作戦に使うとは。もう少しまともな機体がないものだろうか。



農業支援、食糧確保という人道名目で農業用の農薬を撒くこともできる、高速かつ大型の機体を無償供与できないのかな。それで、仁川空港を奇襲して貰えば、こんな嬉しいことはない。あくまでも農業支援だからね。人道支援ですよ。Voyagerは優しいです。