子供に学校の勉強は分かるかと聞いたら、簡単すぎて、つまらないという答えが帰ってきた。しかし、進学塾のテストの結果はイマイチだ。この差は何なんだろうな。こんな公教育に頼っていては、我が息子は馬鹿になること必定のようだ。今の公教育は馬鹿養成学校としか思えない。Voygerの小学生時代は塾に頼らなくても学校のお勉強だけで十分だった。もちろん、算盤や習字には通ったけれど、学習塾は高学年になってから通っても問題なかった。税金は上がる一方。なのに、ずさん過ぎる公教育のせいで、塾通いを強いられるのは金銭面でもかなわない。だいたい、週休2日制の導入や、チャンコロやブラの餓鬼達が同じ学校に通うのは大きな問題だ。教師が忙しいとほざく報道を見ることも多いが、IT分野の職場の方がもっと忙しいと思う。教師は働かなさすぎ。忙しい、忙しいとほざく教師は、さっさと転職すればよろしい。以前、妻から子供の担任が、何かの問題で努力していますと言っていたと聞いたが、努力すれば良いというものではない、世の中結果がすべてだ。努力する過程を評価されるのは小学生までのお話し。教育現場と子供の担任の脳ミソは小学生レベルのようだ。まったくかなわんなぁ。