俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。
◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵0126・黄水仙・透次2013-04-25
「黄水仙風がいよいよ生きてきて」(→透次0140)
季語(黄水仙・春) →三色絵フォトチャンネルへ
9年前の今日、庭には黄水仙が満開の花をつけていました。夜には春の雷音も聞こえていました。父の忌日です。今はネットで何年も前の特定の場所の天気を調べることも容易です。