俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。
◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵0124・大学の・透次・2013-04-08
○「大学の名のつく駅や花の雨」(→透次0138)
季語(花の雨・春) →三色絵フォトチャンネルへ
大学の名のついた駅名は数えきれません。「●●前」という駅名が多いようです。桜は雨に濡れて重く垂れ、散った花びらは車のボンネットなど、いろいろなところに貼りつきます。