俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
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◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●五感俳句0126・触覚08=柔・矢島渚男・2013-04-22
○「春の蟇つかめば骨もやはらかし」(→矢島渚男03)
季語(春の蟇)
まだ生まれたばかりの春のひきがえる。つかんでみると骨さえもぐにゅぐにゅと柔らかい感触です。こどもの頃は積極的に触っていた小動物。今はなかなかできません((+_+))。