博多座での観劇を終えて、地下鉄中洲川端駅から再び魚市場のある赤坂へ。朝食の時の建物の中にある、回転ずし「市場ずし魚辰」に行きました。ラストオーダーが8:30だというのは、観劇後としては微妙だったんですが、安くておいしいという評判だったし、翌朝帰京予定だったんで、ひたすら大急ぎでお刺身系のお寿司を食べまくりました。 . . . 本文を読む
博多はラーメンだけじゃなくうどんも名物だという話は今回初めて知ったんだけど、どのガイドブックにも載っているうどん屋さん「かろのうろん」が博多座から割と近いので、昼の部と夜の部の間に行ってみました。 . . . 本文を読む
ちょうど一年前の記事から現在まで、何が変わったんでしょうか。ただの小池バッシングで論点をずらそうとしているとしか思えないんだけど、そもそも五輪誘致の過程自体が滅茶苦茶だったという根源が忘れ去られているような気がします。慎太郎の健忘症どころの問題ではない。 . . . 本文を読む
先日、テレ朝の『あいつ今何してる』に猿之助が出演していたんだけど、事前の取材が2月の博多座出演時だったそうで、観劇したわたしとしてはちょっと懐かしくなりました。で、そういえば、博多座に行った折の記事をアップし損ねていたんで、今更ながら書き残しておきます。成田から早朝便で博多について、地下鉄で向かったのは博多の魚市場の定食屋さん、福魚食堂。外観の建物は地方の信用金庫みたいですが、なかに入っているお店は定食屋さんからすし屋さんまで充実しています。すでに有名な場所だけど、6月の博多座歌舞伎公演に行く方におすすめします。 . . . 本文を読む
テレ朝ののドラマ『女囚セブン』に出演中の梶芽衣子さんが『徹子の部屋』に出演。もちろん、『女囚さそり』シリーズへのオマージュを込めたキャスティングですよね。でも、わたしの中の梶さんはなんといっても『野良猫ロック セックスハンター』なんですけどね。『やすらぎの郷』出演中の藤達也さんとどこかでまた共演してほしいなあ~。 . . . 本文を読む
去年の記事の後日談めいた話ですが…。ヒッチコックとトリュフォーの対話を扱った映画、じつはまだ観ていませんが、観た人の評判はすこぶる悪いですね。ただ、インタビュー音源自体はヒッチコックの映画のブルーレイ特典になっていたし、ネットになぜか上がっている例もあって、あれはあれでよいのかという気もするんですが…。 . . . 本文を読む
27歳で早世した歌手エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー映画なんだけど、広い意味で「男運ない人だな~」という印象と、彼女の死は自業自得ってわけでもないんだなと。というわけで、簡単な感想のみ。 . . . 本文を読む
子どもの日の「徹子の部屋」はこの親子登場ですか!初日の初お目見得のときも思ったんだけど、意外と面差しとか目尻がおじいさんの菊五郎に似てるんですよね。ハーフの歌舞伎役者となると、十五世市村羽左衛門以来か!バカなライターが「ハーフの歌舞伎役者は歌舞伎界初」とかよく書いているけど、あれは間違いですからあしからず。 . . . 本文を読む