たまたま、ネット上でこんな本が出ていることを知った。なんでも商売にするね!ホリエモン。
実際に手にとってはいないので、どういうことが書いてあるかはわからないのだけど、興味深くはある。でも、ホリエモンの本を使えば偏差値が上がると思うようなおバカな受験生が買うんだろうな…。だいたい、単語集ぐらいで東大英語がクリアできるわけないしね。
ただ、目次を見ると最終章に「僕はこうして東大をやめた」というのがあるようで、この点は異色の受験本ではあるな。
しかし、やっぱり受験本って商売になるってことかな?和田秀樹なんか本を濫造しすぎって感じがするし…。
実際に手にとってはいないので、どういうことが書いてあるかはわからないのだけど、興味深くはある。でも、ホリエモンの本を使えば偏差値が上がると思うようなおバカな受験生が買うんだろうな…。だいたい、単語集ぐらいで東大英語がクリアできるわけないしね。
ただ、目次を見ると最終章に「僕はこうして東大をやめた」というのがあるようで、この点は異色の受験本ではあるな。
しかし、やっぱり受験本って商売になるってことかな?和田秀樹なんか本を濫造しすぎって感じがするし…。
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先日立ち読みしてみたのですが、何てことない単語集でしたね。
ホリエモン語録みたいなものが各章のはじめについてるぐらいだし、ほとんど取ってつけたような、初めと最後の文章も取りたてて言うほどの内容でもないし…。
受験生もバカでなければ「戦略」ぐらい立てるでしょ、っていうのが私の意見です。