電気製品はどんどん省エネで良いものが出てきます。
カメラもそう、
それを追いかけるつもりはありませんが
どうしても買い換えかなと言うことがあります。
長いこと使ってきましたが画像の悪さ限界来ました
いつから使っていたのか、2005年より前なのは確かです。
バッグの中に入る小さいのが気に入っていました。
そして新しいお友達
IXYの620Fを買うつもりだったのに
Power Shot S200 ってのしました。
今どきのデジカメはWi-Fiありって、どゆこと?
携帯でもあるまいに、よーわからん。
お腹風邪でほったらかし
おばさんはまだそこまでたどり着いていない。
今はデジカメが当たり前ですが以前は
フイルムカメラ、これが旅行の相棒でした。
買ったのは確か1988年、結婚する前です。
「買った」のは実はたっちゃんで、わたしのものではありません。
ものすごく気に入っていてずっとこればかり、
2005年、春にマンマとイタリアへ行った時まで使っていました。
今でも使いたい気持ちはあるけれどフイルム買うがもったいない。
パソコンに取り込みができない(スキャン面倒)
今の相棒は
もうかなり古くなってしまったけれどソニーのα300
なんでこれかと言うとその時キャンペーンで安かった、
出ている中では重さが比較的軽かったという
ものすご簡単な理由です。
東平には持って行っていません。
その後レンズを買ったのだけれどなんとなく相性が良くない様な気がする。
最初は老眼のせいかなぁと思ったけれど、そんなことないだろう。
何を持ってもやっぱりになのです
いやぁ、こんなカメラ持ってるんだぁ、
凄いな、りっちゃんは、と思ったものでした。
でも、「豚に真珠」ってことはないでしょうに。
しかし絵文字で「豚」と「真珠のネックレス」があるんだぁ・・
まさに「豚に真珠」のためにあるような絵文字ですね。
家の中は東平の方が温かい気がします。
雲南路の羊鍋が恋しいです。
今どきのキカイは腕がなくてもカバーしてくれるので
助かります。
田子坊へ行くとすごいカメラを持った
若い中国人がいっぱい!
金持ちだなぁ。
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おっちゃんや、若い女性が多いですね。
いや、私が北京で毎日運動していたSOLANAでも、
NikonやCannonのどでかくて、
レンズがドドーッと長く伸びた
カメラ持ってる人を多く見かけるのです。
特に若い女性が目立ちますね。
20年前、30年前の中国を知ってる私にとっては、
もう隔世の感を禁じえません。
(この言い回し初めて使いました)
若い女性がそうだなぁって感じています。
芥川賞、直木賞ともに女性ですね。
今や「女性」とわざわざ言うことは時代遅れだと
いう感を禁じえません。
・・・と使ってみました