いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

黒は失敗だ

2024年08月04日 | 京都お気楽暮らし


   最近ミシンを触っていません、縫いたいものが浮かばなかった。
   以前買った麻生地は黒と紫系糸が2枚ある、麻は夏には涼しいしパンツを縫おうか。
   黒生地3mはパンツ十分足りる、余ったらフレンチスリーブも作ろうか。

   本縫いミシンはちょいちょい使いますがカットソー用の2本針ミシンは滅多に使わない。
   あ、糸が白い、黒に替えないとあかん。
   本縫いは簡単、2本針ミシンは糸4本使っているので面倒なのです。

   それなのに糸がどこかで抜けている

       

   糸の通り道は書いてあるし何百回と通したことがあるので分るけれど
   問題なのは糸が黒い、見えん。
   糸調子も調節しぃの、目飛びしてるやん。
   目飛びの原因は針ってことが多い、右の針交換。
   これがまた面倒で縫い始めるのに30分もかかりますた。

   そして生地黒、糸黒、、、なんでこの生地買ったんやろ。
   買った頃は老眼ここまで進んでなかったんやなぁ。

   ブーブー言いながらパンツ縫いました。
   ブラウス縫うのくじけています。