東平、朝の冷え込みもたいしたことなく穏やかな天気です。
ただカラカラに乾燥した季節です。
今朝5時に起きた時には暖房が入っていて
「少しは改善られたんかもね」
さて、壊れたかもしれないと言いました洗濯機
ご心配の声を頂いているのでその後をお伝えします。
どうなったのでしょう。
1、なんとか使っている。
2、信用していない電器屋に修理を頼んだ。
3、やっぱり信用できないので大金はたいて購入。
4、腹が立って蹴飛ばし壊したった。
電気製品が動かなくなったときにわたしがすることは
まずスイッチを切る入れなおす
コンセントもチェックする
掃除する
ばらせそうな部品は開けてみる。
洗濯機を触る勇気はありません。
ちょっと思い当たるし気になっていたので掃除しよう。
排水のホース、なんかあやしいのよね。
触ってみると重たい部分がある。
・・・・ごみが引っかかっていた。
クリーニング屋のハンガーを伸ばしてほじくった。
洗濯槽に水を一杯入れて一気に流した。
使えたぜ!
中国製品はすぐに壊れると思っています、
実際そうなんだけれど自分にも責任があったんです。
疑ったあたしが悪い?
ちょっとはね、でも中国に謝るなんて絶対にせぇへんぞ。
昨日からはすっきり洗濯しております。
昨日団地の守衛おばちゃんがくれた
大量のにんじん、うち馬おらんけどね
先週は出かけるときにおじさんが
「ぬーちー○▽x・・・?」
「ぬーちー」と言う言葉だけは聞き取れました。
暖気「ぬぁんちー」をぬーちーと発音するんだぁ。
どうやら前の日に暖気が入ったのでちゃんと点いているか?って
声をかけてくれたのです。
あたし「ほぉ~れい。ほぉ~れい」
・・・「好了はおら」が山東弁では「ほぉ~れい」となります。
山東弁で返事しときました。
親切にしてもらっています