先日からバナーを貼り付けてる「日本ブログ村」。
この中に、よりカテゴリを絞り込んでTBを打って情報交換をする「トラコミュ」というのがある。その数あるトラコミュの中でみつけたのが「ニコン」。
曲がりなりにもオイラのニコンユーザーのはしくれになりました、ということでこのニコントラコミュにTBを打ってみるテストでございます。
先輩方、どうぞよろしくです。
この中に、よりカテゴリを絞り込んでTBを打って情報交換をする「トラコミュ」というのがある。その数あるトラコミュの中でみつけたのが「ニコン」。
ニコン |
曲がりなりにもオイラのニコンユーザーのはしくれになりました、ということでこのニコントラコミュにTBを打ってみるテストでございます。
先輩方、どうぞよろしくです。
(Nikon D80 + Nikkor AF-S DX18-70G)
1/125 秒 - F/6.3
ISO 200
先日、近所の道路の植え込みに咲いていた花を撮った。
例によって名前がわからない。
花とかの接写をする場合の基礎的なノウハウがまだよくわからない。
例えば上の写真のような花をもっとアップで撮りたいのだけど、手持ちのレンズではこれが精一杯だった。これ以上寄るとシャッターがおりない。レンズのスペックを見ると最短撮影距離は38cmとなっている。
できればこれくらいの大きさで撮りたいんだよな~。これはトリミングしたもの。
最初の大きさより大きく撮りたい、となると二つの方法になるんだろうか?
1,同じ焦点距離で最短撮影距離の短いレンズを使う
2,より大きな焦点距離のレンズを使う
代表的なマクロレンズのスペックを見ると、例えばタムロンのSP AF90mm F/2.8だと焦点距離が90mm、最短撮影距離が29cmとなってる。ということはオイラの手持ちレンズよりも「近くに寄れる」なおかつ「大きく撮れる」ということになるわけか。うーん、目的に特化したレンズというのはやはり違うんだな。
まあ、しばらくは手持ちのレンズで試行錯誤だ。
寄りきれない写真はトリミングするしかねぇな。
1/125 秒 - F/6.3
ISO 200
先日、近所の道路の植え込みに咲いていた花を撮った。
例によって名前がわからない。
花とかの接写をする場合の基礎的なノウハウがまだよくわからない。
例えば上の写真のような花をもっとアップで撮りたいのだけど、手持ちのレンズではこれが精一杯だった。これ以上寄るとシャッターがおりない。レンズのスペックを見ると最短撮影距離は38cmとなっている。
できればこれくらいの大きさで撮りたいんだよな~。これはトリミングしたもの。
最初の大きさより大きく撮りたい、となると二つの方法になるんだろうか?
1,同じ焦点距離で最短撮影距離の短いレンズを使う
2,より大きな焦点距離のレンズを使う
代表的なマクロレンズのスペックを見ると、例えばタムロンのSP AF90mm F/2.8だと焦点距離が90mm、最短撮影距離が29cmとなってる。ということはオイラの手持ちレンズよりも「近くに寄れる」なおかつ「大きく撮れる」ということになるわけか。うーん、目的に特化したレンズというのはやはり違うんだな。
まあ、しばらくは手持ちのレンズで試行錯誤だ。
寄りきれない写真はトリミングするしかねぇな。
キタムラで一脚を購入しました。
Velbon UP-4000
ベルボンというブランドのいちばん安いモデル。実売価格1990円也。
ホントは三脚を見に行ったんだけど、いろいろありすぎて訳がわかんなくなった。
三脚はかなりピンキリがある。
投げ売り状態のものだと3000円もしないモデルもあったけど、手に持ったり各パーツを動かしてみたらなんというか動きがショボかったり作りがチャチですぐに嫌気がさしそう。逆に、コレいいな~と思って値札を見るとほぼ例外なく1万円以上してる。
だからという訳ではないけど、ひとまず一脚をセレクト。
これはこれで結構な使い道があるらしい。三脚を開くスペースのない場所や山岳などでの携行性を重視するようなシーンでは重宝されるとのこと。
(Nikon CoolPix3200)
取り付けてみるとこんな感じ、全長は160cmあるんでそれにD80をくっつけるとオイラの身長では目線より上にファインダーが来る。まあこれはいくらでも調整できるんで問題なし。
この一脚を取り付けて撮影してみると、おお~安定するする。
これまでの手持ち撮影がいかに不安定な状態だったのかを実感。少々の手ブレくらいで影響されない速いシャッタースピードなら問題ないけど、スローシャッターを使うようなシチュエーションだとコイツがかなり有効な予感。今後はおでかけにコイツを連れて行こう。
Velbon UP-4000
ベルボンというブランドのいちばん安いモデル。実売価格1990円也。
ホントは三脚を見に行ったんだけど、いろいろありすぎて訳がわかんなくなった。
三脚はかなりピンキリがある。
投げ売り状態のものだと3000円もしないモデルもあったけど、手に持ったり各パーツを動かしてみたらなんというか動きがショボかったり作りがチャチですぐに嫌気がさしそう。逆に、コレいいな~と思って値札を見るとほぼ例外なく1万円以上してる。
だからという訳ではないけど、ひとまず一脚をセレクト。
これはこれで結構な使い道があるらしい。三脚を開くスペースのない場所や山岳などでの携行性を重視するようなシーンでは重宝されるとのこと。
(Nikon CoolPix3200)
取り付けてみるとこんな感じ、全長は160cmあるんでそれにD80をくっつけるとオイラの身長では目線より上にファインダーが来る。まあこれはいくらでも調整できるんで問題なし。
この一脚を取り付けて撮影してみると、おお~安定するする。
これまでの手持ち撮影がいかに不安定な状態だったのかを実感。少々の手ブレくらいで影響されない速いシャッタースピードなら問題ないけど、スローシャッターを使うようなシチュエーションだとコイツがかなり有効な予感。今後はおでかけにコイツを連れて行こう。
ブログコミュニティのひとつに「にほんブログ村」というのがある。
いろんなカテゴリがあって、写真というジャンルももちろんある。ものは試しに、という感じで登録してみました。今後はエントリごとにバナーを貼っていこうかと思っております。
というわけで、こんな感じ。
いろんなカテゴリがあって、写真というジャンルももちろんある。ものは試しに、という感じで登録してみました。今後はエントリごとにバナーを貼っていこうかと思っております。
というわけで、こんな感じ。
(Nikon D80 + Nikkor AF-S DX18-70G)
1/500 秒 - F/5.6
セピアカラー処理
単線の寂れた駅。
地上5cmからの視点。
以前にもトライした、地面スレスレにカメラを持っていって勘で撮るという手法。ファインダーをのぞきながら撮影できないのが難点だけど、普通に立って撮るのとはまた違う印象になる。
実際はもうちょっと傾いていたが、中央の電柱を目安に傾斜角度を調整してある。
1/500 秒 - F/5.6
セピアカラー処理
単線の寂れた駅。
地上5cmからの視点。
以前にもトライした、地面スレスレにカメラを持っていって勘で撮るという手法。ファインダーをのぞきながら撮影できないのが難点だけど、普通に立って撮るのとはまた違う印象になる。
実際はもうちょっと傾いていたが、中央の電柱を目安に傾斜角度を調整してある。
(Nikon D80 + Nikkor AF-S DX18-70G)
1/200 秒 - F/7.1
カラーブースタ:MAX
トリミング
出勤前の早朝、日の出直後の空を撮ってみた。
元画像がかなりしょぼかったんで、「Picture Project」のカラーブースタを最大限に効かせてみたのがこれ。
燃えるような空というのをそのうち撮りたい。
1/200 秒 - F/7.1
カラーブースタ:MAX
トリミング
出勤前の早朝、日の出直後の空を撮ってみた。
元画像がかなりしょぼかったんで、「Picture Project」のカラーブースタを最大限に効かせてみたのがこれ。
燃えるような空というのをそのうち撮りたい。