(Nikon D80 + Nikkor AF-S VR70-200/2.8G)以下すべて
さーて、しつこく続けてきた神戸まつりフォトも今回でおしまいです。
サンバに重点を置いてご紹介してきましたが、それでもけっこうな量になりましたね。
また来年も撮りに行きたいもんです。ハイ。
ラストにご紹介するのはすべて日伯協会・神戸ブラジル協会チームのみなさん。
(間違ってないよな、大丈夫だよな)
はじける笑顔がたまりません。
逆光で輝く衣装。
なんとも楽しそうな笑顔。
そしてサンバチームは去っていったのでありました。
SDカードの容量をすべて使い切るとは思ってもいませんでした。
カードを使いきったところで、ぽろきちさんと話し合ってメインストリートを離脱。
周辺会場を少し回ってみて、あとはビール飲みながら反省会となりましたよ。
次回からはまた別のネタでお送りします。
さーて、しつこく続けてきた神戸まつりフォトも今回でおしまいです。
サンバに重点を置いてご紹介してきましたが、それでもけっこうな量になりましたね。
また来年も撮りに行きたいもんです。ハイ。
ラストにご紹介するのはすべて日伯協会・神戸ブラジル協会チームのみなさん。
(間違ってないよな、大丈夫だよな)
はじける笑顔がたまりません。
逆光で輝く衣装。
なんとも楽しそうな笑顔。
そしてサンバチームは去っていったのでありました。
SDカードの容量をすべて使い切るとは思ってもいませんでした。
カードを使いきったところで、ぽろきちさんと話し合ってメインストリートを離脱。
周辺会場を少し回ってみて、あとはビール飲みながら反省会となりましたよ。
次回からはまた別のネタでお送りします。
閑話休題、今回はRAW現像ソフトのお話を少し。
PCのメモリを増設してからRAWもやり始めたのでRAW現像ソフトのトライアル版を順次試しておりますが、最初に導入してみたアドビのLightRoomの試用期限が過ぎて今はArcSoftのDigitalDarkroomというソフトを試しております。試用期限は15日間。
最初に使ったLightRoomが非常に優れたソフトであったのでそれとの比較となるとちょっと厳しいかもしれないのですが、ちょっと使いづらい感じがしますね。1枚単位の写真現像ということであれば、DigitalDarkroomでも問題なく、かなりいろいろな現像処理が可能なのですが、いかんせんビュアーとしての機能が弱い。
以下に使ってみた際の不満点をあげてみます。
1,RAWファイルのサムネイルが縦横情報に対応していない
編集・現像画面にしてフル画面で開けば縦になるのですが・・・
サムネイルの段階で正しく縦で表示されないと判断に困る時がありますね。
これはぜひとも改善していただきたい。
2,サムネイルからフル画面での描写に時間がかかる
編集画面の下部に取り込んだデータのサムネイルは出ますが、取り込むのが面倒。
フォルダ単位でサムネイル登録をすると膨大な量になって探すのに苦労します。
LightRoomでもある程度時間がかかるのですが、ちょっと遅いです。
3,フォルダ管理と現像画面の切り替えが面倒
現像する写真をあらかじめ決めてから編集画面に行けということかもしれない。
一括で閲覧するなら同社のPhotoBase Proを使えということなのか。
オイラとしては閲覧→選択→現像という流れを1本のソフトで使いたいのです。
4,フォルダ管理画面を開くたびに最初に戻る
編集用に新たに写真を取り込みたい場合はフォルダ管理画面に戻るのですが、
その際は必ずフォルダの最上部に戻ってしまいます。
1つのフォルダに数百枚が収まる場合も多く、スクロール必至は苦痛ですねえ。
フォルダ閲覧に関してはレジューム機能をつけてもらいたいです。
5,傾斜調整メニューでグリッドが表示されない
編集画面での不満がこれ。
傾斜調整する場合、垂直・水平を出すために行います。
その目安となるグリッドがないというのは使いづらいです。
とまあ、こんな感じでしょうかね。
実売が約1万円ちょっとというソフトですが、購入対象としては難しいかな。
まあもうちょっと使い込んでみます。
PCのメモリを増設してからRAWもやり始めたのでRAW現像ソフトのトライアル版を順次試しておりますが、最初に導入してみたアドビのLightRoomの試用期限が過ぎて今はArcSoftのDigitalDarkroomというソフトを試しております。試用期限は15日間。
最初に使ったLightRoomが非常に優れたソフトであったのでそれとの比較となるとちょっと厳しいかもしれないのですが、ちょっと使いづらい感じがしますね。1枚単位の写真現像ということであれば、DigitalDarkroomでも問題なく、かなりいろいろな現像処理が可能なのですが、いかんせんビュアーとしての機能が弱い。
以下に使ってみた際の不満点をあげてみます。
1,RAWファイルのサムネイルが縦横情報に対応していない
編集・現像画面にしてフル画面で開けば縦になるのですが・・・
サムネイルの段階で正しく縦で表示されないと判断に困る時がありますね。
これはぜひとも改善していただきたい。
2,サムネイルからフル画面での描写に時間がかかる
編集画面の下部に取り込んだデータのサムネイルは出ますが、取り込むのが面倒。
フォルダ単位でサムネイル登録をすると膨大な量になって探すのに苦労します。
LightRoomでもある程度時間がかかるのですが、ちょっと遅いです。
3,フォルダ管理と現像画面の切り替えが面倒
現像する写真をあらかじめ決めてから編集画面に行けということかもしれない。
一括で閲覧するなら同社のPhotoBase Proを使えということなのか。
オイラとしては閲覧→選択→現像という流れを1本のソフトで使いたいのです。
4,フォルダ管理画面を開くたびに最初に戻る
編集用に新たに写真を取り込みたい場合はフォルダ管理画面に戻るのですが、
その際は必ずフォルダの最上部に戻ってしまいます。
1つのフォルダに数百枚が収まる場合も多く、スクロール必至は苦痛ですねえ。
フォルダ閲覧に関してはレジューム機能をつけてもらいたいです。
5,傾斜調整メニューでグリッドが表示されない
編集画面での不満がこれ。
傾斜調整する場合、垂直・水平を出すために行います。
その目安となるグリッドがないというのは使いづらいです。
とまあ、こんな感じでしょうかね。
実売が約1万円ちょっとというソフトですが、購入対象としては難しいかな。
まあもうちょっと使い込んでみます。