気が付いたらヒラタアブの幼虫のような虫が手にくっついていました。びっくりしたましたが、ヒラタアブの幼虫にくっつかれることはあまりないので、しばらく歩かれ心地を確かめてみました。
少々貴重な体験をした雨の夕方。キアゲハの幼虫が露を背負っていました。
水滴は黄色地に黒の模様が入っている部分には載っからないんですね。うまく連結部分に載っています。その様子が面白いなと思い、写真を撮りました。
よく毛虫は毛の上に水滴をいくつもつけています。毛のないイモムシ類はこういうところに水滴をつけるんですね。
この幼虫も。
模様のある部分はすべり落ちてしまうんでしょうか。小さいけれど新しい発見です。
花の記事があったと思ったらいきなりイモムシ記事…
平気な人はいいですが、そうでない人にはアメとムチ(使い方違う?)なブログですね^^;
ま
「花の記事のあと」とおっしゃいますが、その「花の記事」にもイモムシが登場してまして、3回連投でイモムシ画像のオンパレードなんですが・・・見直してみてください。
そんなところから「ま」氏のイモムシ愛を感じます。
しょーもない内容ですみません。
でもこのブログはとっても楽しみにしてます。これからも更新頑張ってくださいね。(こういった言葉がプレッシャーでしたらすみません。でも更新されてますと今日は何が書いてあるのかな~と、わくわくしながら読んでます、本当に。)
では。
イモムシ、苦手なんです本当は。でもなぜが惹かれてしまって…そしてこんなことになってしまってます笑。
いつも読んでいただきありがとうございます^^